左翼&共産主義
2015/12/24
在日特権?韓国・朝鮮人の存在そのものが特権だよ!
俺は、思うんだよなあ...
「在日特権を許さない!」
と言うけど、韓国・朝鮮人の存在そのものが特権なんだよ!
1965年の「日韓法的地位協定」で「協定永住」資格が与えられたから日本にいられるわけで、本来なら韓国に帰らなければならない存在だ。
朝鮮籍(北朝鮮)に至っては、厳密に言えば「協定永住」資格さえないわけで即刻帰国しなければならない。
が、そんなこと現実的ではない。
国際条約(「地位協定」)を簡単には破棄できないからね。
だったら、パチンコやマチ金やフーゾクをもっと厳しく取り締まるべきだよ、警察は。
天下り?
ふざけんじゃねえぞ!!!
画像が朝日で恐縮だが、これがいちばんピッタシ!
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2015/12/21
食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、偶に贅沢
私は、2011/04/05に
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食うに困らず、住むに困らず、着るに困らず、たまに贅沢もできる 、そんな生活を享受しながら、その源にある歴史や日本の心を否定する、こういう連中を私は理解できません。
右とか左の問題ではありません。
人間としておかしい、そう思うのです。
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と書きました。
で、本日、これを、そっくり盗用しているネットジャーナリストをたまたま発見して、その無節操ぶりに苦笑しました。
まあ、いいでしょう。
私は無名ですから盗用してもばれません(爆×∞)
でも、この私の主張は、今でも正論だと思っております。
共産党員で、日本ほどリッチな暮らしをしている国はないと思いますけど。
他にあるとしたらフランスくらいかな(爆)
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2015/12/16
今日は久しぶりに全共闘運動を語ろう
読者の方から、以下のようなコメントをいただきました。
古い記事でしたが、大変勉強になりました。昨今お騒がせのしばき隊・SEALDs・ReDEMOS・・・要注意ですね。------------------------------------------------------------------
2015/12/15 19:58
R
古い記事とは以下。
2011/06/28
今日は久しぶりに全共闘運動を語ろう
1960年代後半から70年代初頭にかけて全国の大学を席巻した激しい学園闘争。
このブログの読者でも、当時、何故あれほどまでに学生運動が高揚したのかよく解らないという方が多い。
私は、解らなくて当然だと思う。
なぜなら理由が多岐にわたるからだ。
まず最初に、当時の革命党派について説明しておこう。
全学連、新左翼、全共闘、いずれも当時の左翼学生運動を指す名称だが、その内容は違う。
全学連は、全日本学生自治会総連合のことで、読んで字の如し、学生自治会の連合組織である。
新左翼というのは、社会党や共産党などの既成左翼と違う「新しい左翼」という意味で、もっぱら反日本共産党の左翼過激派を指す。
全共闘、これがもっとも有名だが、これは全学共闘会議の略称で、党派と無党派、そして個人の共闘組織であり、中央大は全中闘、同志社大では全学闘を名乗った。
なお、革マル派は東大闘争後、全共闘から完全に排除された。
党派には、大雑把に言って、トロツキズム、 ローザ・ルクセンブルク主義、構造改革派、毛沢東主義の流れがあった。
もっとも影響力があったのはトロツキズムとその亜流で、第4インター(通称「4トロ」)や革共同両派(中核と革マル)はこの流れにある。
ローザ・ルクセンブルク主義の影響は社青同解放派(革労協)に強く見られ、この党派だけは日本共産党を出自としない(出自は社会党)。
構造改革派の代表格は統一社会主義同盟であり、通称を「フロント」と称した。
毛沢東主義は、日本マルクス・レーニン主義者同盟・通称「ML派」がもっとも有名だった。
では、私が所属した共産同(ブント)はどの流れに属したのか?
実は、今もってこれがはっきりしない。
共産主義社会を目指し、暴力革命を掲げていたからマルクス主義の党派であったことは間違いないが、組織内にはトロツキズムに近い者から吉本隆明に強い影響を受けた者まで様々な立場の人間がいた。
つまりブントというのは、党派としての明確な主義(ism)がなかったのである。
ざっくりと言えば、革共同に対する対抗意識が組織の求心力だった。
主義(ism)があったとすれば、それは、党組織建設より闘争(運動)を優先するという「ブント主義」。
革共同(中核と革マル)においては、「プロレタリア的人間としての主体の形成」が求められ、「プロレタリア的人間への自己変革をなし遂げた者によって構成される強固な“前衛党”」が革命闘争を指導するとされた。
これに対しブントは、「人間の自己変革は革命闘争の中でこそ実現できるもので、闘争と切り離して主体の形成を求めれば、それは宗教になる」と強く批判した。
これが中核派の「党の戦略・戦術」と、ブントの「戦略・戦術の党」の違いとなって表れたのである。
で、管理教育と成績至上主義への反発が根底にあった私には、当然のことながら革共同(中核と革マル)は不可だった。
反体制を標榜する者が、暗愚な大衆を指導する“前衛”=「イデオロギー的権威」を志向する、これは私には理解不能と言うか、許せないことだった。
ブントというのは全共闘に重なる。
異なる主義主張を持った者が「暴力革命」という一点で同盟する、つまりブント自体が全共闘的党派だった。
だから中央大全中闘や同志社大全学闘は、丸ごとブントたりえたのだ。
が、こういう闘争第一主義の組織は、運動の高揚期は大きな力を発揮するが、衰退期に入るとその存在価値を失くす。
我がブントが、70年安保闘争の敗北後に四分五裂したのは当然のことだったのかもしれない。
また、こういう組織から赤軍派が派生したのも、ある意味では理解できる。
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私が被っていた赤ヘル
皆さんは、連合赤軍と赤軍派を同じものと認識しているかもしれない。
が、この二つは明確に違う。
赤軍派はブントだったが連合赤軍はそうではない。
ブントの名誉のためにも、このことだけははっきりとさせておきたい。
連合赤軍は、ブント赤軍派の落ちこぼれと、「権力は銃口から生まれる」という毛沢東の教えを単純に信仰した京浜安保共闘(日本共産党革命左派)が合体したものだ。
当時、赤軍派は銀行強盗で得た資金を有していた。
一方の京浜安保共闘は真岡市銃砲店襲撃事件で銃を手に入れていた。
この「資金はあるが銃がない」赤軍派の一部と、「銃はあるが資金がない」京浜安保共闘が、何の思想的整合性もなく、ただ「武装蜂起」という一点のみで野合したのである。
山岳ベース事件における大量リンチ殺人は、ブント主義の対極にある。
が、そのリンチ殺人にブント赤軍派の一部が加担した。
そこには「プロレタリア的人間への自己変革」を求める革共同的な思想が背景にある。
「プロレタリア的人間=革命戦士としての主体の形成が不十分」=小ブルジョア(プチブル急進主義)として糾弾され、暴力による総括が実行されたのだ。
これは毛沢東主義者(京浜安保共闘)の発想である。
リーダーが、田宮高麿から「ゲバ棒一本持てんやつに戦争ができるか」とコケにされた森恒夫だったこと、その相棒が「女としての自分に100%の劣等意識を抱いていた」永田洋子だったことも不幸だった。
そして彼らは極寒の山岳地帯に追い詰められ、極限状態にあった。
中核派と革マル派が、血で血を洗う凄絶な内ゲバを繰り広げたのも「プロレタリア的人間への自己変革」に原因がある。
革マル派から見れば、中核派は「プロレタリア的人間への自己変革」が不十分なプチブル急進主義者であり、解体するべき存在である。
中核派からすれば、革マル派は「“前衛党”建設」を口実にして革命闘争に敵対する反革命・権力の手先となる。
元々が同根だから近親憎悪的な側面も強い。
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60年安保を闘った学生と70年安保を闘った学生は明確に違う。
60年代安保世代の目の前には絶対的貧困と核戦争の恐怖があった。
そして時代は、左翼の世界に君臨していたスターリンの権威が地に落ちたころだった。
まさに今までの前衛党が否定されたのである。
だから60年安保闘争は、日本共産党を飛び出した(除名された)学生細胞が中心となって担うことになった。
彼らを突き動かしたのは、反貧困、反核、反米、そして反日本共産党である。
70年安保世代の時代も貧困は残っていた。
が、時代は高度成長の真っ只中で、日々生活が豊かになっていた。
こういう背景の中で、彼らは反貧困だけではなく、既成の権威や管理体制に異議を突きつけた。
つまり反貧困に反権威と反管理が加わったのである。
60年世代にとって日本共産党は、憎むべき敵でありながら、彼らを生んだ親でもあった。
が、70年世代にとっての共産党は単なる反革命でしかなかった。
共産党も既成権威の一つであり、打倒の対象だった。
60年世代は多くが学生服を着ていた。
70年世代の定番は、ジーンズにスニーカーとロン毛。
私の髪も肩より長かった。
ジョーン・バエズやPP&M、あるいはボブディランなどの反戦・反体制フォークソングに親しんだ者も多く、ビートルズにのめり込んだ者もいた。
また、柴田翔、高橋和巳、倉橋由美子、井上光晴などの著作が好んで読まれた。
このような精神的・文化的背景の中で、既成の権威や体制による管理・抑圧に対する反抗心が醸成されたのである。
ベトナム戦争も大きかった。
弱者=ベトナムを侵略し無差別に人民を殺害する強者=米国、その極悪な米国に追随する日本。
極めて解りやすい「正義と悪」の構図が目の前に示されていたのである。
このベトナム戦争、多くの一般市民や労働者が反戦運動に参加していた。
より敏感な学生が、反戦に立ち上がるのは自然の成り行きだった。
つまり、70年安保闘争≒全共闘運動の根底にあったのは既成権威の打倒、管理体制からの自由、ベトナム反戦であり、それに反貧困と反権力が合流したのである。
それが多くの学生の共感を呼び、無党派=ノンセクト・ラディカル主導の全共闘運動が高揚したのだ。
「別個に起(た)って共に撃つ」、これが全共闘運動である。
要は、思想的背景や信条が違っても、反権力・反体制で連帯し共に闘う、これが基本だった。
もちろん共産主義を志向した者も多かったが、共産主義革命が実現すると信じていたのは少数派だったと思う。
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全共闘運動が高揚した背景には当時の学生の生活環境も大きく影響している。
高度成長で豊かになったとはいえ、多くの学生は冷蔵庫はもちろんテレビもなく、4畳半の風呂なし共同便所の安アパートで暮らしていた。
居酒屋で呑む酒代もなく、娯楽と言えば麻雀くらいだった。
実際、麻雀と同じレベルでデモに参加していた学生たちもいる。
が、この全共闘運動、山岳ベース事件で瀕死の状態に陥ってしまった。
ジーンズにスニーカーとロン毛、ジョーン・バエズやPP&M、あるいはボブディランなどの反戦・反体制フォークに親しんだ者にとって、大量リンチ殺人など絶対に受け容れられない出来事だったからである。
そして、革共同両派(中核と革マル)及び革労協の凄絶な内ゲバが全共闘運動に止めを刺した。
全共闘運動で圧倒的多数を占めた無党派=ノンセクト・ラディカルの大半は、ゲバ棒を捨て髪を切り、普通の社会人として巣立っていった。
彼らは今でも政治的には左だと思う。
おそらく社民党や民主党を支持している。
私のような深刻な挫折(内ゲバや武装闘争)を経験していないから、左翼時代が「良き思い出」になっているのだ。
そして、彼らの歴史認識は「日本が悪い」。
こういう者たちを目覚めさせるのは難しい。
私たちは、若い世代に「正しい歴史」を受け継がねばならない。
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2015/12/14
SEALDs、SADL、AEQUITAS...どこが違うの?
政府が掲げる最低賃金1000円(時給)への引き上げでは生活苦は解消されないとして、最低賃金1500円の実現を求めるデモが13日、東京都内で行われた。主催者発表で約500人が参加した。
デモは大学生や20〜30代の非正規労働者などでつくるグループ「AEQUITAS」(エキタス=ラテン語で公正の意味)が企画。参加者は東京都 新宿区の柏木公園を出発し、「最低賃金今すぐ上げろ!」「中小企業に税金回せ!」などと訴えながら、約1時間半かけてJR新宿駅周辺などを練り歩いた。
~後略~
最低賃金:「1500円に」引き上げ求め若者がデモ 東京
毎日新聞
似てるよなあ(爆)
SEALDsと言いSADLと言い、このAEQUITASと言い(爆)
横文字、大学生、若者?
正体隠すのに横文字は便利がいい!
それも意味不明の!!
しかも昔のようにSSL=社会主義学生同盟=ブント、MSL=マルクス主義学生同盟=中核派みたいに直接的じゃない。
ある意味、狡猾だな!!!
ところで、安倍政権が掲げる最低賃金1000円(時給)もかなり厳しい目標だと思うが、1500円となると無理難題だな!
第一、パートのオバちゃんで成り立ってる中小企業や小売業がつぶれるだろう?
にもかかわらず、他方で「中小企業に税金回せ!」(爆×∞)
日本を社会主義国家にしろ!てか!!!
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2015/12/06
確信犯なら潔く罪を認めたらどうだ!山城博治
辺野古移設反対リーダーを逮捕 基地侵入容疑、本人否認-------------------------------------------------------------------
沖縄県警は5日、同県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの敷地内に侵入したとして、沖縄平和運動センター議長の山城博治容疑者(63)=沖縄市海邦2丁目=を日米安全保障条約に基づく刑事特別法違反の疑いで緊急逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。
~朝日新聞 (抜粋)~
ゲート前には連日、100人前後の反対派が集まるが、常に参加する辺野古区民は2人だけ(爆)
本人は否定しているが、この事件の様子が映された映像が米軍から流出。
山城博治が自ら先頭に立って黄色のラインを越えていることが判明した(爆×∞)
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2015/12/03
ぱよぱよちーん 名誉毀損、肖像権とプライバシー侵害
ぱよぱよちーんから
テキストによる名誉毀損と写真による肖像権侵害、プライバシー侵害
という訴えを受けたので、Blog、Twitter、Facebookにおける当該記事、または投稿を非表示(ないし削除)にしました。
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2015/11/29
西田昌司議員「自民党と共産党が手を組んで何が悪い」
オマエは自民党の立党精神に思いを致したことがあるのか?
思考停止ではなく、共産主義者と手を組むのは禁忌なんだよ!!!
落選運動を始めよう!、コイツの!
天皇を否定し、自衛隊を解消し、日米安保を破棄する共産党が許容できるあんたが信じられない!!!
共産党を排除するのは冷戦時代の遺物?
共産党を排除するのは硬直的思考?
オマエなあ!
自民党を辞めろよ!
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2015/11/27
ついに祖国へ逃亡したか(爆×∞) 植村隆
1990年代、旧日本軍の元慰安婦の証言を初めて報じ、日本の極右派からひどい脅迫を受けていた元朝日新聞記者の植村隆氏が、来年3月からソウルのカトリック大学で招聘(しょうへい)教授を務める。共同通信が26日に報じた。ついに祖国へ逃亡したか(爆×∞)
以下略
~朝鮮日報~
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2015/11/24
大阪市長選で自民党支持者の4割が大阪維新に流れた
各社によって多少の違いはあるが、大阪市長選で自民支持者の4割近くが大阪維新に流れたようだ。
公明支持者の2~3割も大阪維新に。
一方、大阪維新は支持者の9割以上を固めていた。
おまけに無党派層も大阪維新が多い。
これじゃあ柳本顕に勝ち目なんてない。
だから午後8時0分、開票率0%で当確が出た。
決定的だったのは11月21日の下の画像である。
周りにいるのはSADLだ!
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2015/11/22
8時2分にNHK見たら当確になってたよ!バンザイ!
あれ?
8時2分にNHK見たら当確になってたよ!
松井知事と吉村市長選候補!
バンザイ!
ちなみに開票率0%
私は、この3週間、BlogとTwitterとFacebookの3方向から松井さんと吉村さんを応援してきたから本当にうれしい。
おめでとうございます。
ネトウヨ(そういう私も反対派から見ればネトウヨですが)に散々批判されたけど大義は勝つんです!
開票率0%、8時2分には両者とも当確ですから圧勝です!
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- こんな人間以下の女に応援演説を頼む柳本顕 狂ってる 2015.11.21
- 下の画像=集会の中に柳本顕と栗原貴子がいる
と思うとハラワタが煮えくり返る 2015.11.21 - SADL。日本共産党の別動隊なんだけど受け入れるのか 2015.11.21
- 志位がバカなこと言ってる。柳本支持は野合ではない! 2015.11.21
- 60代以上は柳本支持が優勢 投票率が高いから要注意 2015.11.18
- 激しく追い上げているのは共産党と創価学会だよきっと 2015.11.17
- 大阪維新を支持するのは安倍総理を応援することと≒ 2015.11.15
- ほんとうに、こんな連中の支援を受けても平気なのか? 2015.11.14
- 日本共産党は、間違いなくカルトです。 2015.11.13
- 左翼と共闘するなんて禁じ手なんだよ!自民党大阪府連 2015.11.11
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- 群馬県を恫喝する北朝鮮の手先=角田義一を弾劾する! 2014.04.20
- 懲りずに現れてくる反日変態を容赦なく断罪しよう! 2014.04.12
- 桜を愛でながら風流をたしなむなんて論外?反日変態は 2014.03.20
- 中国はナチス・ドイツと認めない反日変態を糾弾する 2014.03.03
- 反日変態左翼の本質を暴く!変態たちを駆除しよう! 2014.02.06
- 反日変態左翼を一刻も早く駆除しよう!みんなの力で! 2014.01.25
- 選挙結果は関係ない。辺野古移設を速やかに実行せよ! 2014.01.20
- 自分の国に屈従を強いる反日変態左翼を糾弾しよう! 2014.01.04
- 懲りない“反日教師”とNHKを懲戒処分せよ! 2013.12.21
- 徒然なるままに過激派を語る 2013.10.28
- JR北海道の事故続出の裏にいたカルト=革マル派 2013.09.30
- 武装共産党員だった野中広務=真性売国奴を糾弾せよ! 2013.06.22
- 60代、70代が主力の反日売国左翼に止めを刺そう! 2012.04.04
- 売国変態左翼と同列に並ぶ愚は絶対に犯したくありません 2012.04.02
- 左右のカルトが跋扈するネットの現実を危惧する 2012.04.01
- 自由は義務と表裏一体であることを自覚せよ!
左翼偏向教師はいらない。 2012.03.31 - 民主党の妄想が反日パラノイアを跋扈させる温床 2012.03.27
- 日本と韓国の反日パラノイアが秀吉の朝鮮出兵を反省(爆) 2012.03.26
- 日本の独立と奇跡は日の丸・君が代と表裏一体 2012.03.24
- 「急激な教育の破壊が進んでいる」と言う女性教師を批判
しようと思ったらエントリが飛んでしまった(爆) 2012.03.23 - 瓦礫受け入れ反対の左翼が屁理屈で動員をかけてる無様 2012.03.17
- 震災の瓦礫も反権力闘争の対象? 反日変態左翼らしい 2012.02.26
- カキコに見る変態左翼の妄想と幻想 平和ってなんだ? 2012.02.12
- 国益を第一に考えるリアリストの左派を熱望する 2012.01.30
- 今日は久しぶりに共産主義について語ろう 2012.01.28
- デモを暴動に発展させる… 「イイネ」とTweetした三宅雪子 2012.01.27
- 社民党に連動して民主党も分裂・崩壊を! 切に願う 2012.01.26
- 福島瑞穂のツイッターが炎上したそうだ 2012.01.25
- 社民党は絶滅種でも左翼に対する警戒を怠ってはならない 2012.01.24
- 醜悪な左翼の老いの執念か? 3.11福島県民集会 2012.01.22
- 日本の病巣 偏向メディアと偏向教師を糾弾しよう! 2012.01.20
- 元極左が反日日本人の左翼脳について語る 2011.12.18
- 反日左翼は反抗期の甘やかされた子供 2011.11.02
- 左翼先進地帯 極左が跋扈する沖縄と北海道 2011.10.26
- 久しぶりに左翼を語ろう 2011.07.14
- 荒岱介の死に思う-気をつけよう!脱原発と環境カルト! 2011.06.30
- 私の責任は、これからも左翼の愚かさを告発し続けること 2011.06.09
- 早く絶滅種になってほしい生きている化石=日本の左翼 2011.06.01
- 恵まれた生活を送りながら歴史を貶めるカルト左翼 2011.05.10
- プロパガンダを信じる“左翼脳”に支配されたカルトたち 2011.05.06
- 草の根左翼を警戒せよ!保坂展人、世田谷区長に! 2011.04.27
- 「市民の党」と森大志を糾弾せよ! 2011.04.01
- 抗議活動に陰謀論!カルト左翼を嗤う。 2011.03.25
- “血債の思想”と歪な日本左翼 2011.03.08
- 弱者の味方(爆) 左翼の本質を語る 2010.07.25
- 革マル派だった北教組 2010.06.28
- 革マル派を擁立した民主党 2010.06.04
- 元過激派・辻恵の妄動を弾劾せよ! 2010.05.31
- 反日・親北朝鮮だった小林千代美 2010.05.30
- 中核派のお友だち 社民党 2010.05.24
- JR東日本に巣食う「革マル派」というカルト 2009.01.09
- 「反日」主義者の脳内を解剖する 2009.01.04
- 共産主義はなぜ破綻したのか?(1) 2009.01.02
- 中核派(のシンパ)だった根津公子先生 2008.11.12
- 園児の涙を政治利用した極左たち 2008.10.25
- なぜ、日本の左派は「反日」なのか? 2008.10.12
- GWの配備―朝日新聞と観念的左翼の時代錯誤 2008.09.30
- 黄昏の日本左翼 さようなら(再) 2008.02.15
- JR東日本に巣食う「革マル派」というカルト 2008.02.04
- やっぱり“左翼風亜種”が正解か?福島瑞穂 2008.01.19
- 岡正治 極左知識人の典型を見る 2008.01.17
- 「市民」という臭い存在 2008.01.03
- 保守を装う“反米左翼” 2007.08.20
- 左翼の復活はないが、残った尻尾は早く断ち切るべき 2007.08.19
- 左翼とは正義感の強い「ばか」 2007.08.02
- 共産主義はなぜ破綻したのか?(2) 2007.08.01
- 共産主義はなぜ破綻したのか?(1) 2007.07.31
- (続)黄昏の日本左翼 さようなら 2007.05.06
- 黄昏の日本左翼 さようなら 2007.05.05
- 世界の珍種・日本的リベラルと左翼 2007.04.25
- リベラルを偽装する「反日」左翼 2007.02.26
- 正体を現した売国議員・近藤昭一 2007.02.14
- NYタイムズ-ノリミツ・オオニシのルーツ 2006.12.30
- 日教組を早く絶滅種に! 2006.12.19
- また一つ暴かれた歴史の虚偽 2006.08.27
- 「絶滅危惧種 」の断末魔 2006.08.03
- 共産主義はなぜ破綻したのか?(2) 2006.07.14
- 共産主義はなぜ破綻したのか?(1) 2006.07.13
- 社民党宣言は亡国党宣言 2006.02.03
- 左翼とは何ぞや? 2005.09.16
- 共産主義とは? 2005.07.05
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