2016年1月18日月曜日

422 クミ トービン殿へのメッセージ

クミ ト∸ビン殿へのメッセージ
年初から米国、カナダからの投稿が急増している。ほとんどが慰安婦問題の関連であるが、ブログ立ち上げ以降、まったくタッチしてこなかった問題であるだけに多少困惑している。
 余命ブログは「日本再生」という目的を持ったブログであって論戦の場ではない。したがって目的に関係のないテーマは枝葉末節として排除される。今般の慰安婦問題との関わりは、安倍総理の「日本を取り戻す」手法として使われたことによるものだ。
 余命としては関与する問題ではないが、安倍総理のメッセージが、とくに米国には伝わっていないように思えるので、これを機会に一度検証しておきたい。
 韓国と在日、反日勢力という存在は日本だけでなく、世界の足かせである。これの駆除に7月8日に外国人登録法を廃止し新規のカード登録制度導入、通名の事実上の廃止、国籍確定、居住の特定、テロ3法施行、マイナンバー制度施行と矢継ぎ早に手を打ってきた。
 慰安婦問題は韓国朴槿恵の告げ口外交、たかりと反日封じには解決しなければならない問題であった。中国経済が急速に冷え込み、連鎖として韓国経済が悪化するのに伴い、10月には政治的問題はとぼけてスワップをはじめとするすり寄り外交がみえはじめていた。
 安倍政権としては、これらの動きを封じて次のステップに進むために臨時国会を召集せず、慰安婦問題は一気に解決するタイミングを狙っていたのが11月までの状況である。
 知る人ぞ知るであるが、11月半ばからは北朝鮮の核実験準備の情報がちらほらとしてきて、2016年早々には確実視されていた。官邸は満を持していたのであり、周辺にも動きをほとんど見せなかった。28日の合意にかなりの反発があったのはそのためである。
しかし安倍総理としてはそれは覚悟の上で、「責任は私が持つ」と明言している。
 この関係について余命は26日の読者の質問への回答として会談前日27日と28日にコメントを出している。会談への流れとその後の展開についてである が、ごく常識的なものである。その中で朴槿恵は進退いずれも地獄で全面降伏しかないと記述している。全面降伏は韓国国内が大混乱となるのでそれはないとみ ていたが、さすがに経済を考えると拒否できなかったのだろう白旗が上がった。結局、現状の国内大混乱である。
 合意直後の余命のコメントは、不謹慎な話だが、官邸は前科数十犯の韓国などまったく信じていないと切り捨てている。要するに時間稼ぎであった。なぜ?い つまで?については「おそくとも3月まで...」という微妙な表現をしている。これはおそくとも3月までには慰安婦問題に不可逆なめどをつけておきたいと いうことで、そのタイミングで米を保証人に設定したということである。
 また米国の日系人の考え方が日本と違う部分がある。この冷却に二、三ヶ月は必要だったということもあるだろう。米国から投稿されている記事は安倍批判一色であるが、当ブログの読者の間では、現状ではまったく批判の声はなく乖離している。
 慰安婦問題を個別の事案としてみるか、日韓関係全体の問題としてみるかという立ち位置だけで評価は変わるので客観的立場でも論評は不可能である。集約は不可能だろう。
 さて、余命がアップした9人の侍である。個人的には電話一本、メール一本のつながりも面識もないが、独断と偏見でキーパースンとさせていただいた。迷惑な方もいるかと思うが乞うご容赦。
 このメンバーをみてすぐに気がつかれた方も多いだろう。慰安婦問題、グレンデール、サンフランシスコ事案にもかかわらず日系人が皆無である。ケント氏、トニー氏も米国人で、他のメンバーは日本人である。
 ここが重要なポイントで、安倍総理のメッセージもここにある。安倍総理が自爆スタイルをつくってまで慰安婦問題を大きくしたのは、米国における中韓の運 動は国ぐるみであり、いちいち枝葉末節の対応では解決できない、根幹をたたき切る必要があるという戦略であって、これは余命も全く同様の考えで対応してき たところである。
 韓国への対応として、まず国内の在日と反日勢力の駆逐がはかられている。直接的には冒頭記述したように在日暴力団組織は国際テロリストとして壊滅できる法整備が完了している。
 現在、オバマ大統領によるヤクザに対する口座凍結が実施されているが、規模は小さい。
北朝鮮の核実験による経済制裁の措置として、すでに日本では在日暴力団組織が集団通報されているメンバーを国連安保理テロ委員会に登録させるだけで、日本では自動的に国際テロリストとして認定、強制送還という法整備が整っているのである。
 共和党を使うのも良し、民主党を使うのも良し。大統領選を控えて、北朝鮮の核開発の資金源を放置してきたオバマの責任は大きい。今は絶好のチャンスであることを確認してほしいものだ。
 慰安婦問題の根源は朝日新聞である。現在、日本では朝日新聞集団訴訟として進行中であるが、訴訟原告団の弁護士が日弁連傘下というプロレスであ る。単なるガス抜きに過ぎない。米国において、この捏造被害者が訴訟を起こす意味は大きい。日本では米国人弁護士は訴訟代理人にはなれないのだ。
 世界の有力紙に少なくとも1週間や10日間の一面全面謝罪広告くらいは必要であろうし、損害賠償は青天井でもいいだろう。
 大規模な集団訴訟を構える必要はない。弁護士と10人もいれば充分である。必要であれば1万人でも2万人でも原告は追加できる。この件については、すで に余命ブログにおいて読者に予告してある。日系のみなさんは知らないことだがブログと書籍に「3月か4月には集団訴訟を予定している」として3000円程 度の寄付のお願いまでしているのである。当事者本体が動かなければ話にならないだろう。
 これは日系米国人に限ったことではないが、現在、日本においては米国人は韓国人よりもとんでもない差別を受けている。
 たぶん気がついていないのだと思うが、入管での指紋押捺は韓国人は免除である。入管検査の際、韓国人は日本人と扱いは同じだが米国人は別扱いだ。犯罪に おいても韓国人は殺人を犯しても強制送還はないが、米国人は軽犯罪でも即お帰りである。年金の積み立てをしなくてももらえたり、生活保護などはとんでもな い差別を受けている。
 少なくとも日系人が率先して特別扱い?人種差別の撤回を日本政府に要求すべきであろう。これが訴訟となった場合においても、余命は支援の用意がある。
 こういう余命の段取りの中に慰安婦問題が入り込む余地がないことをおわかりいただけたであろうか。クミ ト∸ビン殿には、この現状をしっかりと把握していただいて、日系の方々にお伝えいただきたい。連絡は当分、このブログ上に投稿いただければと思う。
またの情報をお待ちしている。
クミ ト∸ビン
余命翁様、お忙しい中、お返事を頂き感謝します。
西海岸、LA 郊外より再度投稿致します。
日系の方々の連携について、お答えします。
多種多様化しており異種混合的な文化であり、弱いと実感してます。在米歴38年の、クリス良庵三宅氏が日系の方々と交流されています。日本人の団体は、下記の西海岸と東海岸を挙げてみました。
【西海岸】 No. 1
クリス良庵三宅氏
「L.A・日本をよみがえらせる会」代表。
LAから事実、提言、話題を発信。北米日台同盟会長。
LA在住38年、2016年1月14日より台湾に行かれており、現在は、日系敬老ホーム4施設の売却阻止に向けて活動中。日系人との繋がりがある方です。
http://nipponeseclub.blog70.fc2.com/http://nipponeseclub.blog70.fc2.com/
LA 発、よみがえれ我が祖国・日本を発信、Facebook 、Twitterで拡散されています。
https://www.facebook.com/ryouansenseihttps://www.facebook.com/ryouansensei
https://twitter.com/ryouansenseihttps://twitter.com/ryouansensei
E∸mail :yumemakuraclub@yahoo.co.jp
【西海岸】 No. 2
https://gahtjp.org/  https://gahtjp.org/  
「歴史の真実を求める世界連合会」 GAHT US
元南カリフォルニア大学教授で日本再生研究会(南カ)会長の目良浩一、貿易商の水島一郎、旅行業の高橋光郎の在米組が名を連ねています。
昨年は、ブラジル、サンパウロにも支援団体ができ、日系人の多くの団体が集まり支援をしてくれる事になりました。嬉しいことです。
2016年3月は、国連の女性の地位向上委員会へのイベントをニューヨークで開催予定です。
GAHT-US CORPORATION  E-mail: info@gahtusa.orgmailto:info@gahtusa.org
【東海岸】 No. 3
「ニューヨーク正論の会」鈴木規正氏・・余命翁様の2016年キーマンのおひとり
2016年1月15日 鈴木規正氏が安倍総理へ送った質問状です。
【公開質問状】
平成二十八年一月十五日
日本国首相官邸御中
平成二十七年十二月二十八日付「従軍慰安婦問題」に関する日韓政府合意への質問状
内閣総理大臣 安倍晋三殿
これはアメリカ合衆国東部ニューヨーク市及び近郊に在住する、日韓合意を懸念する日本人から安倍総理大臣へ宛てた公開質問状です。
昨年四月二十九日、安倍総理は米国上下両院議会の歴史的演説において、第二次大戦末期の硫黄島の話をされました。主義主張を超えて、日米が戦った過去も超えて、すべての人の心に残る、演説の中でも最も感動的な場面であったと思います。
 今回の日韓合意の内容を聞いた私たち在米日本人の中に、祖国の硫黄島に想いを寄せたという声がありました。
それは、あの戦場を戦い抜いた日本兵への感謝であり、同時に彼等が味わったであろう絶望に似た何かです。
 絶望とは、本土から「救援は送れない。自分達だけで最後まで戦ってくれ」と通告された現実であります。
 私たち在米日本人は、何もしない日本政府と外務省、まったく協力する姿勢の見られない日本国大使館の代わりに、中国・韓国が国家を挙げて繰り広げる様々な反日活動に対し、民間人として戦後日本人の名誉を回復するための行動をそれぞれが展開してきました。
 特に、米国における捏造の「日本軍による強制連行被害者慰安婦」の像や石碑の設置をなんとか食い止め、撤去するように訴えてきました。
 米国での私たちの運動は悪戦苦闘であり、その根本にあるのは「日本政府が慰安婦強制連行という戦争犯罪を認めている」と世界に広まっている事実誤認です。過去に発表された河野談話や村山談話がそれです。
 苛酷な足枷をひきずりなから、私たちはいつの日か日本政府が援助に乗り出し、歴史の真実が白日の下に明かされることを信じてきました。米国及び国際社会 の中で敗戦後の日本人の名誉が回復し、先祖や英霊の伝えたかったものを受けとめ、さらに将来の子供達が日本人の誇りを受け継いでいくのだと、それぞれの心 に希望の灯をともしつづけてきました。
しかし突然、絶望の通告が昨年十二月二十八日にやってきました。
 日本政府が、「軍による朝鮮人慰安婦強制連行を認め、謝罪と賠償金を韓国政府に払う合意をした」と知った時、私達は言葉を失いました。まさに私達は硫黄島の日本兵のように「救援は送れない。自分達だけで最後まで戦ってくれ」と言い渡されたのです。
 米国を巻き込んだ卑劣な反日工作に立ち向かってきた在米日本人の唯一のよりどころである歴史の真実が、こともあろうに自分の国の政府から否定されました。
私達は、自分の国から見捨てられたのでしょうか?
下記の質問に対し、安倍総理大臣からの責任あるご回答を求めます。
 一. 歴史の真実に基づき、日本国の誇りと尊厳を海外アメリカで守る行動をしている日本人にとって、安倍総理はなぜ我々の行動基盤である「慰安婦強制連行に日本軍の関与は無い」という歴史の真実を否定するような合意を韓国政府と交わされるのでしょうか?
 捏造であることがわかっている韓国側の主張に対し、なぜ断固とした立場を取らず、日本軍による性奴隷説(Sex Slavery)を世界に広めるような妥協をされるのですか。
 二. 韓国に対する賠償はすでに1965年の日韓基本条約で解決しているにもかかわらず、なぜ再び日本人の税金を使い10億円もの保障を韓国に対してしなければならないのですか。そのことで、将来の日本人を歴史の事実を問う法廷で救うことができたとお考えでしょうか。
 三. 我々在米日本人に対して、安倍総理がどのようにお考えか、お教え下さい。
 日本の真実と名誉を訴える我々日本人の行動をやめさせたいのでしょうか。政府として応援するつもりがあるのでしょうか。
四. アメリカ合衆国東部ニューヨーク市及び近郊において、日本を貶めようとする中国・韓国の反日工作に対し、今後、現地の日本人はどう対処したら良いのでしょうか。
 五. 今回の合意により、米国および世界では慰安婦は性奴隷(Sex Slavery)という認識がさらに定着しました。しかし、これは事実と異なるものです。
 今後、日本政府はどのようにこの誤った認識を正すつもりなのでしょうか。また、我々在米日本人は、どのように政府と協力して行けるでしょうか。
 以上、安倍総理からご回答を下さいますよう、強くお願いする次第です。
アメリカ合衆国ニューヨーク州 安倍総理宛て質問状への回答を求める日本人賛同者代表 ニューヨーク正論の会 鈴木規正
http://nadesiko-action.org/?p=7854http://nadesiko-action.org/?p=7854
2015年3月の「テキサス★ナイト in NYC 」のイベント情報でした。
こちらに余命翁様の「2016年のキーマン」の内の6名が集合しています。(藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニ∸・マラ∸ノ、高橋史郎) 素晴らしいですね。
【東海岸】 No. 4
「日本まほろば支援局」
https://www.facebook.com/jpnmahorobasupporthttps://www.facebook.com/jpnmahorobasupport
日本まほろば支援局は、日本社会・文化をよりよく理解するための情報、提言の発信と交換、及び親睦の場としてつくられました。
余命翁様、チ∸ムの皆様、LA 郊外より応援しています。
寒い日が続いております。お身体ご自愛下さいませ。
ジィ
余命さま
毎回多くの貴重な情報、ご提供いただき大変感謝しております。私くしはカナダ西海岸に通算10年以上暮らしておりますが、当地の戦後日本からやってきた人 たちで作る日系社会は必ずしも日本人だけではないようで、正確な数値を把握する事は出来ませんが3~4割くらいのなりすましの存在を感じており当然その中 には学会系も含まれます。中韓の国防動員法が施行された際における当地の日本人保護の連携の必要性を痛感しておりますが、お花畑が多いのとなりすましを見 極めるのが難しくどうしたものか、悩んでおる日々です。
.....中韓ともに意図的だとは思うが、国防動員法はいい加減なので、説明には苦労している。とくに韓国は有事棄民方針であるから悲惨なことになるだろう。危惧されている点については、それなりに余命も動きたい。

420 大阪市ヘイトスピーチ条例③

クレスト
ヘイトスピーチ条例の成立過程の資料として、以下のネットで拾った記事等よろしければご利用ください。
「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例」(市民団体)のfacebookに
よれば京都でのロビー活動も重点を置いているらしいです。
https://www.facebook.com/NoHateOsaka https://www.facebook.com/NoHateOsaka 

大阪市ヘイト条例にNPOが絡んでいたことが判明→特定非営利活動促進法に違反?
●「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱(案)」を取りまとめる際大阪市人権施策推進審議会(会長:坂元茂樹 同志社大学法学部教授)の諮問メンバーにNPO職員が含まれている問題点
・委員氏名             ・職業名
有澤 知子 (ありさわ ともこ)  大阪学院大学法学部教授
大前 藍子 (おおまえ あいこ)  特定非営利活動法人大阪NPOセンター職員
金沢 一博 (かなざわ かずひろ) 大阪市会議員
川崎 裕子 (かわさき ゆうこ)  弁護士
代田 敬子 (しろた けいこ)人材育成コンサルタント業「レシプロシーズ」代表
杉村 幸太郎 (すぎむら こうたろう)大阪市会議員
武田 勝 (たけだ まさる積水ハウス株式会社法務部ヒューマンリレーション室部長
中井 伊都子 (なかい いつこ)  甲南大学法学部教授
永井 啓介 (ながい けいすけ)  大阪市会議員
西田 芳正 (にしだ よしまさ) 大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類教授
宮本 雄一郎みやもと ゆういちろう)公募委員
村木 真紀 (むらき まき)    公募委員
●特定非営利活動促進法
第一章 第二条
2二
ロ 政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを主たる目的とするもので
ないこと。
●民潭新聞「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例」(市民団体)
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1421508548/l50http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1421508548/l50
呼びかけ人共同代表
菅 充行(弁護士) 在間 秀和(弁護士) 田島 義久(弁護士) 養父 知美(弁護士)
金尚均(龍谷大学教授)
(条例案陳情など活動詳細)
https://www.facebook.com/NoHateOsaka https://www.facebook.com/NoHateOsaka 
大阪市生野区鶴橋2-15-27 NPO法人多民族共生人権教育センター内
TEL06-6715-6600 FAX06-6715-0153
・NPO法人多民族共生人権教育センター役員
理事長 朴洋幸(NPO法人トッカビ代表)
理事
(事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
理事 北口末広(近畿大学教授)
理事 大賀正行(部落解放・人権研究所名誉理事)
理事 岡崎慎一郎(元部落解放・人権大学講師)
理事 中山徹(大阪府立大学教授)
理事 J.A.T.D.にしゃんた(山口県立大学准教授)
理事 井上龍生(大阪同和・人権問題企業連絡会理事長)
理事 岩山仁(株式会社リクレア取締役、大手前大学非常勤講師)
理事 内海義春(大阪企業人権協議会事務局長)
理事 李美葉(財団法人アジア太平洋人権情報センター評議員)
理事 原 徹(イオンリテール株式会社)
理事 文公輝(元大阪人権博物館学芸員)
「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例の学習会を多民族共生人権教育センター次長の文公輝(ムン・ゴンフィ)氏が担う」
・報道で文公輝(ムン・ゴンフィ)氏が大阪市に要望書を提出する映像
名無し
茶子 への返信
辻よしたかさんはTwitterを使っています: “大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案については、先ほど財政総務委員会が開催され、維新、公明、共産、OSAKAみらいの賛成多数となりました。”

>維新、公明、共産、OSAKAみらいの賛成多数となりました。
大阪市 大阪市会 会派別名簿
http://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002245.htmlhttp://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002245.html
会派別議員名簿
会派名称 人数
賛 大阪維新の会大阪市会議員団 37人
反 自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団 19人
賛 公明党大阪市会議員団 19人
賛 日本共産党大阪市会議員団 9人
賛 OSAKAみらい大阪市会議員団 2人
つまり自民だけが反対したそうですが、個別での反対賛成は不明です。
辻よしたか氏は公明。
.....読者のみなさんにお願いである。
大変お手数をかけるが、以上のメンバーと、今般、議会で賛成した議員の氏名と住所の情報をお願いしたい。暑中見舞いと年賀状を送りたい。
もちろん余命としては情報は公開しない。匿名で結構である。保存次第、投稿者情報含めて、即、削除するから一切情報は漏れないのでご安心を。
投稿先は 「421 在日、反日、暑中見舞い、年賀状リスト」 である。
2016年1月14日 7:15 PM
(日本に恩返し)
.....上記記事については削除させていただいた。記事そのものには問題はないのだが、引用において他のジャーナリストがでてくる。実は余命とは関わり たくないジャーナリストがほとんどで、いろいろと面倒なのである。彼らは言論を職としている。生活の具をふいにしてしまうような記事など書けるわけがな い。逆に大衆に迎合する記事は抵抗がない。 従って余命としては、引用されている場合には、まず記事の信憑性からチェックする作業が必要なので、思いの外 時間がかかる。結果として確認できない場合は処理に悩むことになる。今回は削除したが、その部分以外は再投稿されたい。
yugiyuga
条例が成立してしまいましたがあきらめないでください。
2005年の鳥取県の「人権条例の成立・廃止」の成功例があります。
▼鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E6%95%91%E6%B8%88%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E4%BE%8Bhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E6%95%91%E6%B8%88%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E4%BE%8B
....参考にして欲しい。
茶子
正義のななし への返信
<ヘイトスピーチ抑止条例>全国初の成立 大阪市議会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000002-mai-socihttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000002-mai-soci
この記事を読むと施行は今年の夏ごろとのことです。
しかし、この法案が可決された事はどこのチャンネルでもニュースやワイドショーで大きく取り上げていませんね。
 大阪市民だけでなく、他の市や県の人であっても大阪在住の韓国人に「ヘイトスピーチ」したら訴えられる可能性があるのなら、マスメディアは全国の人々にこの条例について知らせる義務があり、お得意の事例をあげて詳しく解説すべきだと思うのですが…。
 夏までにそういう動きがないのなら、周知しなかったことで大阪市を逆に訴えたりとかできるんでしょうか。
法律に詳しい方の解説がほしいです。
>大阪維新の会と公明、共産などの賛成多数で可決した。
とありますから、賛成した議員のあぶり出しも必要かもしれませんね。
タイチ
はじめまして。
 本が発売されてこのブログの存在を知りました。第二作も購入する予定です。
さて、大阪市では橋下徹氏による「ヘイトスピーチ条例」が可決されてしまいました。そのヘイトスピーチ条例に対する議論の最中、小坪しんや議員が提出され た「外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の採択を求める陳情」が何の議論もなく否決されました。(平成27年10月6日 陳情第60号 )
http://search.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWhitResult.exehttp://search.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWhitResult.exe
大阪が外国人に食物にされています。
そんな現状をなんとか食い止めたいと思っています。何か手立てはございますでしょうか?
宜しくお願いいたします。
.....7月9日からテロ3法、マイナンバーと在日は猛烈に締め付けられている。控除問題も余命の官邸メールの要望事項の中に含まれているが、余命は在日特権全体の剥奪を目指しているので見えにくいかもしれない。もう少し時間がかかるかもな。
剣兵衛
田舎で、しかも政治の話は家族の間でしか出来ない、周りは一日の終わりに美味しいビーが飲めたらそれで良い幸せだと思っているような人しか見た事のない私 にとりましてはこのブログの中の事は、自分と同じようなことを思っている人が確かにこの日本にいるんだと心強い限りです。私もいざ鎌倉というときに備え て、労、物、金、日々の生活の中で体力の維持、物(これは未定)、貯金、といったことを心掛けています。個人ではとるべき行動の判断がつきません。
 恐らくときが来たら余命様から 大号令が発せられるのではと思って自分の精神をコントロールしています。
 余命様は日韓外相合意は枝葉末節と言っておられます。しかしながら部分だけを見ると、この合意は両刃の剣にしか思えません。
 大阪でヘイトスピーチの条例が可決されました。敵も必死なのでしょう。大阪はともかく全国的には問題視され、これもまた両刃の剣ではないでしょうか?
 最近になって日韓通貨スワップ再開の話が持ち上がっていますがこれも実施されたら大問題です。
 私の様な凡人には安倍総理の真意が掴みきれませんが、選挙までに 何かが見えて来ないと自民圧勝とは行かないような気がします。だとすればハードランディングに至る一本道が選挙以前に見えてくるのではないかと思っています。
 恐らく私が住む田舎では何もなく事が進行するのだと思いますが地元で事が起きたら地元で、そうでないときは若干地理の解る東京へと思っています。
ハードランディング必至と見て準備しておきます。
余命様からの号令を田舎で待っております。
削除して構いません。こんな輩が田舎に居ることことだけは、記憶に留めておいてくださいませ。
茶子
さくら様
私もその心配をしています。
ヘタレの韓国人ですから、人が大勢集まる場所といっても、大勢の大人(特に屈強な男性)が大勢集まっている場所でのテロは考えにくい。
それより教師として入り込み、
 年間の行事予定や建物の構造を把握している学校などでテロを起こす事はあり得ることです。しかし、中学生以上になれば子供たちも自分達の判断で少数の教師や在日生徒に対抗する事もできるようになります。
なので、一番怖いのは小学校や幼稚園、保育園ではないかと思っています。
 子供たちをコントロールしやすいですからね。
 親御さんたちはよく注意しておく必要があると思います。
.....剣兵衛氏、茶子さんの話は過去ログで余命がふれている。当時はもちろん妄想扱いだったが(笑い)。なんと現実の心配となってしまった。
こつる
2016年1月16日 2:03
こんにちは、投稿先はここでいいでしょうか?報告です。
.....大変危険な行為なのですぐにおやめ下さい。
高尾
茶坊主様
私のレスへのご指摘だと思いますが(違っていたらすいません)、安倍総理がソフトランディングを目指し、もし暴発した場合も最小限の犠牲で済むように策を 練っているので、矛盾した意見になりますが、ひょっとしたら安倍総理は国民蜂起を望んでいるのではないかと想像したからです。
 在日・反日勢力が暴発した場合、初代余命氏も仰ってましたが、自衛隊への批判をかわすための措置として、メディアの瞬時の破壊、予備自衛官補部隊の導入 の他に多数の国民が蜂起することにより一時的にアナーキーな状態になり、終わった時は誰が実行したのか責任の所在を曖昧にするには、国民蜂起が有効な手段 ではないかと考えたからです。つまり後から司法追及される心配がなくなるわけです。 インドネシアの930事件もそんな感じではないですか。
あくまでも余命時事日記の受け売りの意見です。言葉足らずですいません。
.....国体護持については、基本的には政治体制には関係なく進められている。当然、関係省庁はあらゆるシミュレーションをしているわけである が、すでに理想的なソフトランディングは不可能となっている。今回の大阪ヘイトスピーチ条例も嫌韓を増大させるだけで、全くのあがきである。なんだかんだ 言ってもここは日本なのだ。
 ハードランディングについては在日暴力組織が対象というのはもう間違いで、その対策は昨年6月には完了している。「安倍総理は国民が立ち上がるのを望ん でいる」のはその通りだと思う。危惧しているのはコントロールできない状況に陥る可能性があるということだけである。ヘイト条例で旗幟鮮明となったから、 もう何があってもおかしくはない。

419 暴発資料

無断広報部員1号
余命様
試しにこのような動画を作ってみました。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YIDonBpZxZwhttps://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YIDonBpZxZw
一応内容としては書籍化の告知をしたかったのですが、最後に検索誘導してしまうと本を買わずにプログ本体に行ってしまいますよね。完成してから気づきました…苦笑
 内容に関しましては小生の至らない点や誤用、誤解などご指摘頂ければ仰せのままに修正、改良させていただきますが、例えばこのような形で動画コンテンツを作り通行量の多い都市の大型ビジョンなどで放映するのはいかがなものでしょうか?
 大音量で「余命三年時事日記」という音声が響き渡るのは個人的には極めて痛快なのですが。。
 現段階では大変失礼承知の上、青林堂様には一切なんの許可も得ていないので、限定公開の状態でユーチューブにアップロードしております。
 放映にあたり、内容はともかく、誰が広告主なのかという部分は問題でして、この場合どうしても青林堂様の名前をお借りする以外アイディアが思いつきませ ん。あと本編中のアマゾン様の扱いについてもこのような無断使用のかたちのままでは微妙な状況です。青林堂様にアマゾン様と話をつけて頂く以外ないかと…
どなたかお知恵をお貸しいただけると幸いです。
 実際内容諸々決まってしまえば、そのあとは早いのですが…
余命読者の皆様のご意見やアイディアもお借りできたら、より大きな力のあるものがつくれると思いますので、ご協力いただけると嬉しい限りです。
.....「いそがしいからあとで」というにはあまりにももったいなくありがたいお話なので、丸投げになってしまうが、青林堂さんに直接あたってみてはいかがだろうか。
 ど素人の余命がタッチするよりは、はるかに話が早いだろう。連絡は渡辺さんまで。
JDSMIKASA
三代目余命殿、お忙しいなか手間をかけさせてしまい申し訳ありません。JDSMIKASAです。本日はハードランディングの件でひとつ心配に思ってることをコメントさせていただきます。
 もしハードランディングが起きたときは日本国政府が決断、指揮をとり陸海空自衛隊、警察、海上保安庁が主な対処、警備をし日本国民が全力で支えるという 構図になると思われます。ですが現実を見ると日本国民に相当なストレスがたまっており、政府が決断する前に国民が暴発してしまうのではないかと心配してお ります。もし国民が無秩序に暴発した場合、政府または公的機関にも極度の混乱が生じ朝鮮人だけでなく日本人や関係ない外国人まで被害が及び日本国や世界に も混乱を与えかねないのではないかと思います。安倍総理率いる日本国政府、公的機関そして余命スタッフの方々はこういう事案は想定しているのでしょうか。
.....2014年からのブログにはすべて解説してある。妄想が現実となって、昨年10月をもって対策が完了している。余命ブログの書籍化では 104p~107pにかけて朝鮮人の引き起こした騒乱事件が記述されている。また343から344では具体的な事件の詳細を記述している。すべてを踏まえ て政府は対策をとっている。以下343、344からの引用である。
(中略)従前、7月9日以降の対応に、国籍の確定と居住の特定は必須と記述している。これはこのデモに際して、万一、在日蜂起の場合、過去の在日朝鮮人祖国防衛隊のような地下組織を作らせないための用心であった。この担当が自衛隊であることは再三記述している。
 暴力団の拠点には自衛隊が監視、拠点配置されている。一方で、テロゲリラ化に備えて、極左、反日、在日組織のアジトの発掘には余命リストにあるようなあぶり出しが進められているのはその対策である。
  
 在日朝鮮人祖国防衛隊なんて聞き慣れない用語である。民主党も共産党も腰が引ける理由?だが、まさにそれこそ反日、共産党史であって、戦後の騒擾事案はすべて彼らが絡んでいるのである。以下、その関係資料はWikipediaからの部分抜粋である。
 戦後まもなくの混乱期の騒乱事件である。おそらく年数から考えて、ほとんどの日本人が知らないか、記憶が薄れていると思うが、いい機会であるから復習しておこう。
 祖国防衛隊は、在日朝鮮人によって1950年に結成された非合法地下組織。略称は「祖防隊」。
 1950年1月より、外国人登録証の更新及び未登録者(密入国者等)の強制送還が行われることになり、それに対抗するための非合法組織として結成された。同年4月には、上部組織として「朝鮮祖国防衛委員会中央本部」が設けられた。
 その後、レッドパージの実施や朝鮮戦争の勃発により、日本社会に革命情勢が到来。祖防隊はこれを奇貨として急ピッチで組織化を推進することになった。全 国の在日朝鮮人集住地区に訓練所を設置し、密入国者や社会に不満を持つ在日朝鮮人等を勧誘して祖防隊に引き入れ、各種思想教育や訓練を行った。
 訓練の後、祖防隊員は日本共産党の非合法組織(山村工作隊や中核自衛隊)と共に、日本各地で韓国向け軍需物資の輸送の妨害を狙った暴動などの事件を起こして非合法な階級闘争を展開した。
 1952年に破壊活動防止法(破防法)が施行されて以降、暴動や非合法闘争に対する当局の対策・取り締まりが強化され、1953年に入ると朝鮮戦争も停 戦となったため、非合法的活動も下火になった。その後、違法行為を放棄して護憲と平和の党へと戦略を転換していった日本共産党と、あくまでも反日の戦略を 貫こうとした在日朝鮮人団体との間に溝が生じ、日本共産党との関係を断絶した。
 1955年には朝鮮総連が結成され、階級闘争・祖国統一事業は新たな段階に移ることになった。これにより、非合法闘争を行ってきた祖防隊は発展的に解散 した。この歴史的経緯により、朝鮮総連は、2010年現在も公安調査庁から「破防法に基づく調査対象」との指定を受けている。
.....長田区役所襲撃事件
1949年から始まったドッジ・ラインにより、デフレーションが進行し失業や倒産が相次いだ。在日朝鮮人も例外でなく、失業者が激増した。こうした状況の 下で、朝鮮人は「朝鮮人生活擁護闘争」を展開、地方税の減免や生活保護の適用を求めるために、各地の役所に押しかけるようになった。
 1950年11月20日午後1時、約200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に押しかけた。要求は「市民税免除」と「生活保護の徹底」である。しかし区長がこれを認めなかったため、区長を軟禁状態にして騒ぎ出した。神戸市警察は直ちに出動、30人が逮捕された。
 11月24日午前11時、約300人の朝鮮人が再度長田区役所に押しかけ、区長との面談を要求した。区長が拒否したため、朝鮮人たちは区役所に乱入し、窓ガラス等を破壊した上、出動した警察官に対しても暴力を振るったため、不退去罪の現行犯として26人が逮捕された。
 11月27日朝、長田区にある西神戸朝鮮人学校に千数百人の朝鮮人が集結、神戸市警察は全警察官を総動員して対処した。朝鮮人は投石用の石や棍棒を用意 するなど不穏な状勢となったため、正午頃に解散を命じたが、「犬め、殺してやる」「貴様等人民裁判にかけてやる」と暴言を吐いて命令を無視、午後3時20 分頃には、学校から出てデモ行進を始めた。
 遂に警察は神戸市電湊川大橋停留所付近で検挙を開始したが、デモ隊は激しく抵抗し、約60人が逮捕された。その残党は新湊川沿いに北上、長田区役所や長田税務署を襲い、窓ガラスを割るなどした。最終的に179人が逮捕された。
.....大津地方検察庁襲撃事件
1950年12月1日午前10時30分頃、日本共産党地区委員や旧朝連の幹部ら3人が大津地方検察庁を訪れ、勾留されている同志の釈放を検事正に要求し た。検事正がこの要求を拒否したところ、朝鮮人約100人が集まり検察庁内に侵入しようとした。大津地検は大津市警察に警察官の派遣を依頼、大津市警だけ では足りないため、国家地方警察にも救援を求めた。警察官到着後、検察庁は解散を命じ、実力で排除した。その際に2人を逮捕し、群集は一旦解散した。
 この日の大津市は雨が降っており、職にアブれた日雇労働者は失業認定のために公共職業安定所に集まっていた。手続き終了後、日雇労働者は大津市役所経由で大津地方検察庁に集まってきた。
 すると、先ほど解散した朝鮮人の群集が再結集して、日雇労働者の集団を巻き込むような形で、再度地検に突入してきた。日雇労働者は特に反抗的ではなかったが、朝鮮人は暴徒化し、警察官に襲いかかってきた。この事件で43人が逮捕された。
.....王子朝鮮人学校事件
1951年2月23日、蒲田警察署は占領目的阻害行為処罰令違反容疑で、東京都立朝鮮人中高等学校(今の東京朝鮮中高級学校)の生徒1人を検挙した。捜査 の結果、当時のGHQが禁止していた「新朝鮮」「前進」「朝鮮女性」等のいわゆる反占領軍的な印刷物を作成していたことが判明し、2月28日に同校を家宅 捜査し、証拠物件を押収した。
 しかし、翌日3月1日は三・一独立運動記念日であったため、朝鮮人たちは「不当弾圧」と激昂し、所轄の王子警察署に300人、隣の板橋警察署に400人、赤羽警察署に40人が押しかけて抗議した。
 そして3月7日に「真相発表大会」と称する集会を学校内で開催、抗議デモを行うことになった。
 1951年3月7日当日、王子警察署は周辺の道路を封鎖し、同校生徒以外の群集の流入を阻止しようとしたが、群集はそれを無視し最終的に2000人が集まった。
 集会は午前10時から始まった。一方、学校外にいた群集が警察隊に対し、投石や唐辛子粉の噴霧など抵抗したため、ある警察官が付近の民家の2階から写真を撮ろうとした。しかしそれを見た群集が民家に乱入、その警察官に暴行を加え、カメラを破壊した。
 応援に来ていた蔵前警察署員が救出しようとしたが、逆に返り討ちにあい、重軽傷を負わされた上、拳銃や警棒などが奪われた。
 警視庁は、遂に群集を強制的に解散させることを決断、警官隊が校内に突入しようとした。群集は煉瓦や石を投げつけるなど強硬に抵抗したが、午後2時50分までに全員を校外に排除した。警察はこの事件で28人が重軽傷を負った。
 警察は、事件の関係者12名を公務執行妨害罪、傷害罪、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反で逮捕し、うち6名が検察により起訴された。
.....東成警察署襲撃事件
1951年11月10日午後6時頃、大阪市警視庁東成警察署の警察官が泥酔している在日朝鮮人男性を発見、保護した。保護後、男性の容態が急変し、治療の甲斐なく午後7時30分死亡が確認された。
 司法解剖の結果、死因は肝臓が破裂したことによる多臓器不全であった。彼は泥酔しながら自転車に乗り、誤って転倒した時に身体を強く打ち、動けなくなったところを警察官に保護されたのであった。
 翌日、署長は面会に訪れた遺族に、事の次第を詳細に説明したが、朝鮮人は男性の死を警察官のリンチによる殺害と決め付けて、一方的なデマを流し、東成警察署に抗議するようになった。
 1951年12月1日午前11時頃、朝鮮人たちは旧御幸森朝鮮人小学校(今の大阪朝鮮第四初級学校)に集まり、東成警察署までデモ行進した。
 その後、気勢を上げて署内に突入しようとしたので、大阪市警視庁機動隊はそれを阻止した。その際デモ隊は、投石や唐辛子を投げつけて抵抗した。この事件で3人が公務執行妨害罪で逮捕された。
.....親子爆弾事件
朝鮮戦争勃発後、日本経済は特需景気に沸き、大阪市東部の町工場では「親子爆弾(現在の用語ではクラスター爆弾)」を製造していた。
そんな最中、ある朝鮮人の事故死をきっかけに東成警察署襲撃事件が起きるなど、東成区一帯が緊迫した空気に包まれ始めた。
 1951年12月16日午後、前述の事故死した朝鮮人の慰霊祭が執り行われた。慰霊祭には遺族などの関係者だけでなく、生前に何の縁のない朝鮮人が赤旗 やプラカードを持って多数参列した。生野警察署は不穏な空気を察して解散命令を出したが、群衆はそれを無視し三つの部隊に分かれてデモ行進した。
 第一部隊は、生野区にある工場を襲撃しようとしたが、大阪市警視庁機動隊に阻まれて解散させられた。別働隊が某工場の侵入に成功し、親子爆弾を撒き散らした。
 第二部隊は、中河内郡巽町(現在は生野区内)方面に向かい、2ヶ所の工場を襲って、従業員を暴行したり施設を破壊したりした。
 第三部隊は、東成区方面に向かい、2ヶ所の工場を襲った後、民団鶴橋分団長の自宅を襲撃した。
.....血のメーデー事件
GHQによる占領が解除されて3日後の1952年(昭和27年)5月1日、第23回メーデーとなったこの日の中央メーデーは、警察予備隊についての「再軍 備反対」とともに、「人民広場(注:皇居前広場)の開放」を決議していた。本来のデモ隊の解散予定であった日比谷公園から北朝鮮旗を翻した朝鮮人を含む一 部のデモ隊がそのまま皇居前広場に乱入するなど暴徒化して混乱は午後5時半ごろまで続いた。
 この日、行進を行ったデモ隊の内、日比谷公園で解散したデモ隊の一部はその中の全学連と左翼系青年団体員に先導され、朝鮮人、日雇い労務者らの市民およ そ2,500名がスクラムを組んで日比谷公園正門から出て、交差点における警察官の阻止を突破して北に向い、その途中では外国人(駐留米国軍人)の自動車 十数台に投石して窓ガラスを次々に破壊しながら無許可デモ行進を続け、馬場先門を警備中の約30名の警察官による警戒線も突破して使用許可を受けていな かった皇居前広場になだれ込んだ。これに対し警視庁は各方面予備隊に出動を命じた。
 乱入したデモ隊は二重橋前付近で警備していた警察官約250名に対し指揮者の号令で一斉に投石したり、所持していた棍棒、竹槍で執拗な攻撃を繰り 返して警察官1名を内堀に突き落とし、他の多くの警察官も負傷する状態に至り警察部隊は止むを得ず後退を始めた。 応援の予備隊が到着してその総数は約 2,500名となったがデモ隊は数を増して約6,000名となった上、組織的な攻撃も激しくなった。警察部隊は催涙弾を使用したが効果は上がらず、警察官 の負傷者が増加したため、身体・生命の危険を避ける目的で止むを得ず拳銃を発砲し、ようやくデモ隊は後退を始めた。
 この間にもデモ隊は警察官3名を捕え、棍棒で殴打して重傷を負わせ外堀に突き落とし、這い上がろうとする彼らの頭上に投石した。同時に別のデモ隊は外国 人自動車等に棍棒、石ころを投げ、駐車中の外国人自動車十数台を転覆させて火を放ち、炎上させた。デモ隊と警察部隊の双方は激しく衝突して流血の惨事と なった。デモ隊側は死者1名、重軽傷者約200名、警察側は重軽傷者約750名(重傷者約80名が全治三週間以上、軽傷者約670名。さらに1956年1 月に頭部打撲の後遺症で法政大学学生1名が死亡)、外国人の負傷者は11名に及んだ。
 当日は警察予備隊の出動も検討されていたが、一般警察力によって収拾されたため、出動を命じられるには至らなかった。出動した警視庁予備隊は後の機動隊であり、警察予備隊とは異なる。
 デモ隊からは1232名が逮捕され、うち261名が騒擾罪の適用を受け起訴された。裁判は検察側と被告人側が鋭く対立したため長期化し、1970年(昭 和45年)1月28日の東京地裁による一審判決は、騒擾罪の一部成立を言い渡したが、1972年(昭和47年)11月21日の東京高裁(荒川正三郎裁判 長)による控訴審判決では騒擾罪の適用を破棄、16名に暴力行為等の有罪判決を受けたほかは無罪を言い渡し、検察側が上告を断念して確定した。
 国会では事件直後から事件の責任をめぐり与野党間で激しい応酬があり、6月には相次ぐ騒乱事件の対処不手際や破壊活動防止法案・集団示威運動等の秩序保持に関する法律案の制定企図に反対する立場から衆議院で木村篤太郎法務総裁の不信任案が提出されたが、否決された。
 なお、同時期に白鳥事件、吹田事件、大須事件、曙事件や中核自衛隊・山村工作隊による事件など起こった。一方で、公安警察による菅生事件も起きた。事件 発生の5ヵ月後に行われた総選挙で日本共産党は全議席を失った。同水準の議席数を回復したのは1970年代のことであった。
.....吹田事件
1950年6月25日に朝鮮戦争が勃発した。当初戦況はソビエト連邦が支援する北朝鮮が優位であったが、韓国軍とそれを支援するアメリカ軍やイギリス軍な どを中心とした国連軍による仁川上陸作戦で戦局が一変、逆に韓国優位となり、韓国軍と国連軍の一部は鴨緑江に到達したが、急遽参戦した中国人民志願軍に よって38度線に押し戻され、一進一退の膠着状態が続いていた。
 当時の日本は、アメリカ軍やイギリス軍をはじめとする連合国軍の占領下にあり、朝鮮戦争に国連軍の1国として参戦していたアメリカ軍は日本を兵站基地と して朝鮮半島への軍事作戦を展開していた。またアメリカ政府は、日本政府に対し飛行場の利用や軍需物資の調達、兵士の日本での訓練を要請した。首相の吉田 茂は「これに協力することはきわめて当然」と述べ、積極的にアメリカへの支援を開始した。
 吹田事件の舞台となった大阪大学豊中キャンパス周辺にはアメリカ軍の刀根山キャンプがあり、アメリカ軍兵士が駐留していた。また吹田市では国鉄吹田操車場から連日、国連軍への支援物資を乗せた貨物列車が編成された。
 北朝鮮系の在日朝鮮人は、北朝鮮軍を支援すべく、日本各地で反米・反戦運動を起こしていた。当時、武装闘争路線を掲げていた日本共産党は、こうした在日朝鮮人の動きに同調していた。
火炎瓶攻撃を受けた警察官
1952年6月24日夕方、大阪府豊中市にある大阪大学豊中キャンパスで「伊丹基地粉砕・反戦独立の夕」が大阪府学生自治会連合によって開催された。学生、労働者、農民、女性、在日朝鮮人など約1000人(参加者数には800人から3000人まで諸説ある)が参加した。
 集会では「朝鮮戦争の即時休戦、軍事基地反対、アメリカ軍帰れ、軍事輸送と軍需産業再開反対、再軍備徴兵反対、破防法反対」などのアピールが採択され た。集会終了後、国連軍用貨物列車の輸送拠点となっていた吹田操車場までデモを行うことになった。集会参加者は西国街道経由で箕面へ向かい、吹田に南下す る「山越部隊」と阪急宝塚本線石橋駅から臨時列車を動かし、服部駅(現在の服部天神駅)から吹田に向かう「電車部隊」に分かれて行動した。人数は山越部隊 の方が多かった。
 山越部隊は警察予備隊豊中通信所の横を通り、午前2時ごろ三島郡豊川村に到着した。ここで山越部隊は「ファシスト打倒」と称して笹川良一宅に投石した り、棒きれで玄関の扉を損傷させている。笹川良一本人は留守で、けが人はなかった。休憩後、山越部隊は南下して国鉄労働組合吹田支部の中野新太郎邸に立ち 寄り、庭で竹槍を振り回したり障子を破ったりしたが、けが人はなかった。
 一方、電車部隊は大阪大学近くの石橋駅に入ったが、最終電車が発車した後だったため、駅長に臨時列車の発車を強要した。駅長はやむなく運賃徴収の上、臨 時列車を発車させることになった。電車部隊は梅田駅と石橋駅の間の服部駅で全員が下車し、旧伊丹街道の裏道経由でデモを行い、6月25日午前5時ごろ三島 郡山田村(現吹田市山田南)で山越部隊との合流を果たした。この間、警察は電車部隊が梅田駅に向かうと予想し、梅田で警官隊を待機させていたが、電車部隊 が服部駅で下車したため行方を見失い、山越部隊についても電車部隊の対応をしている間に見失っていた。
 合流後、デモ隊は南下し須佐之男命神社(摂津市千里丘)に到着した。神社前には吹田市警察や国家地方警察の警官隊が警備線を張っていたが、警察指揮者と の交渉をデモ隊が受け入れなかったため、警察隊は警備線を解き、デモ隊に道を譲った。大阪地方検察庁は、この時にデモ隊が暴徒と化して突進し、暴力で警備 線を突破したと主張して騒擾罪を適用した。しかし証拠写真や警察指揮者の証言からデモ隊が暴徒化した事実がないことが明らかになったとされた。このため後 の裁判で被告人全員が無罪となることになった。
 須佐之男命神社から南下したデモ隊は、午前6時ごろ国鉄東海道本線岸辺駅経由で吹田操車場に入った。デモ隊は操車場内で「戦争反対」「軍用臨時列車を止 めろ」などのシュプレヒコールをあげながらデモを行ったが、実際には軍用列車は事前に移動させられていた。吹田操車場から出たデモ隊は吹田駅に向かった。
 なおこれらデモ隊の行動について、「うさぎ狩りのようでした」などという証言もなされたものの、検察は「暴徒そのものだ」と形容した。実際にデモ隊は暴 徒化し、京都方面に向かっていた在大津南西司令官カーター・W・クラーク(英語版)陸軍准将の車に石や硫酸ビンを投げ、クラーク准将は顔に全治2週間の傷 を負った。また午前7時ごろ茨木市警察のウィーポン車にむかって、7・8名のデモ参加者が石や火炎瓶を投げて、転げ落ちた警官が火傷や打撲傷を負った。こ の後、デモ隊は道路沿いにある駐在所や派出所に投石などした。
 その後デモ隊は西口改札から吹田駅に入り、同駅で流れ解散となった。吹田駅の助役は裁判時に「デモ隊が順調に乗ってくれたので、『うまいこといきました な』と駅長とも話していた」と証言している。解散したデモ参加者らは大阪行き8時7分発の列車に乗車しようとした。そこに約30人の警察官が追いつき、デ モ隊はこれと衝突した。これによりホームは大混乱となり、デモ参加者や一般乗客に負傷者が出た。事件では200人を超える大量逮捕が行われ、111人が騒 擾罪で起訴された(被告人の1人が裁判中に死去、1人は韓国に強制送還され「行方不明」となったため最終的に109人)。
 なおこの際に警官が発砲しデモ隊の4人が重傷を負った。列車内で撃たれたデモ参加者は吹田市を相手として賠償請求訴訟を起こし、裁判所は警察官の職権乱 用を認め、吹田市も承認している。なお検察は「拳銃発射は暴徒のうちにもこれを行ったものがあり、これら負傷のすべてが警察官の発射した」ものとは言い難 いと主張していたが、証拠がなく現場にいた警察官、第三者証人だれも証言していないため、根拠が乏しいとされ裁判で認められなかった。なお検察は警察隊が 撃った弾によって重傷を負わせたデモ参加者4人を起訴していない。
.....裁判
吹田事件弁護団は後に保守系の吹田市長となった山本治雄を主任弁護士として結成された。弁護団には国会議員をしていた弁護士の加藤充や亀田得治らも加わり、国会でも吹田事件を取り上げて「弾圧」の不当性を訴えた。
 このときの裁判戦術は、大衆的裁判闘争と呼ばれ、後に日本国民救援会によって公安事件の闘争方法として定着していくことになる。日本共産党が路線を転換し、武装闘争路線を誤りと認めた六全協以後も、幅広い団体や日本共産党国会議員・弁護士による支援は続けられている。
 1953年7月27日、朝鮮戦争が休戦。7月29日に行われた公判の冒頭で、被告人たちは佐々木哲蔵裁判長に朝鮮戦争休戦を祝う拍手と朝鮮人犠牲者に対 する黙祷を行いたいと申し出た。これについて佐々木は「裁判所は止めもしなければ激励もしない、裁判所は中立性を表明する」と静観した。検察は佐々木の対 応を不服とし、保守系議員に働きかけて佐々木を国会の裁判官訴追委員会にかけた。これがいわゆる吹田黙祷事件である。訴追委員会は佐々木の喚問を決定する が、佐々木は裁判の公平性が損なわれるとして拒否。最高裁判所は、「法廷の威信について(通達)」(昭和28年9月26日最高裁判所総総第210号)及び 「法廷の威信について」(昭和28年9月26日最高裁判所総総第211号高等裁判所長官、地方裁判所長および家庭裁判所長あて事務総長通達)を発出し、全 国の裁判官に宛てて、佐々木の訴訟指揮を「まことに遺憾」とした。しかし、司法関係者による相次ぐ反対のため、喚問は行われなかった。結局、裁判官訴追委 員会では、訴追猶予の決定が下された。
 1963年6月22日の第一審判決では騒擾罪の成立を認めなかった。検察は111人の被告人のうち47人を起訴したが、1968年7月25日の第二審判決でも一部の被告人が威力業務妨害罪で有罪となったが、騒擾罪の無罪は変わらなかった。
.....枚方事件
第二次世界大戦後、陸軍工廠枚方製造所は閉鎖され、その大半が連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の賠償物件となった。大蔵省近畿財務局が管理していたが、荒れるにまかせ、タヌキが出没する有様であった。
 1952年4月28日にGHQによる占領が終わり、小松製作所に9億4285万円で払い下げられた。小松製作所は既にアメリカ軍より大量の砲弾を受注しており、正式な払い下げに先だって工廠の使用許可を得て、砲弾の生産を開始した。
そのため、日本共産党や北朝鮮系の在日朝鮮人が反対運動を起こしていた。
 1952年6月24日未明、実行犯が陸軍工廠枚方製造所に侵入、第四搾出工場にあった水圧ポンプに時限爆弾を取り付けて爆破させた。
 この日の午後8時頃より、ひらかたパーク裏の鷹塚山(通称「一本松の丘」)で「朝鮮戦争勃発二周年記念前夜祭」が開催され、約100人が集まった。前夜 祭終了後、小松製作所の関係者と目された人物の自宅を襲撃することになり、竹槍や棍棒を作るために付近の山に入り竹や木を伐採した。
 6月25日午前2時頃に被害者の自宅に到着、玄関に火炎瓶を投げ込み家屋の一部を焼いた。そして車庫にも火炎瓶を投げ入れて車庫や乗用車の一部を焼いた後、逃走した。
 枚方市警察は被害者の通報を聞いて、直ちに警察官12人を現場に急行させた。警察は周辺の山林を捜索し12人を検挙、最終的には98人を検挙した。
 大阪地方検察庁は、事件の関係者65人を放火未遂、公務執行妨害罪、爆発物取締罰則違反で起訴した。裁判の結果、6人については無罪としたが、それ以外については全員有罪となり確定した。
.....高田事件
1952年頃から、民団愛知県本部の顧問は、北朝鮮系の在日朝鮮人の脅迫を受け続けてきた。同年3月には自宅を襲撃されたり、殺害予告のビラが貼られたりしていた。
 1952年5月26日午前5時40分頃、北朝鮮系朝鮮人数十人が顧問宅に侵入、ドアやガラスを破壊したりするなどの狼藉を働いた。
 顧問は何とか逃げ出し、名古屋市警察瑞穂警察署高田派出所に助けを求めてきた。まもなく顧問を追跡してきた一団が高田派出所に押しかけ、備品を破壊した り火炎瓶を投入したりして焼き討ちした。顧問は警察官の誘導で裏口から退避し、道を隔てた高田小学校正門より用務員室に向かったが、追いつかれ暴行により 全治10日の傷を負った。
 北朝鮮系朝鮮人は、5月25日から5月26日にかけて名古屋市内の各所において同時多発事件を起こした。
PX事件
名古屋市のメインストリートで無許可デモを敢行し、アメリカ軍のPX駐車場にあった乗用車を破壊した事件。
中村県税事務所襲撃事件
中村区の中村県税事務所を襲い、火炎瓶を投げ込んだ事件。
民団愛知県本部襲撃事件
東区にあった民団愛知県本部を襲い、火炎瓶を投げ込んだ事件。
米軍宿舎襲撃未遂事件
東区にあった米軍宿舎を襲って、火炎瓶を投げ込もうとした事件。
 警察は直ちに捜査を開始したが、朝鮮人は捜査員を尾行し監視していた。そして捜査員が聞き込みに行った家を後で尋ねて、脅迫したり深夜に雨戸を叩くなどの嫌がらせを行った。そのため、周辺の住民は警察に非協力的になり、捜査は困難を極めた。
 その後、北朝鮮系朝鮮人がらみの大須事件が発生し、中警察署に特別捜査本部が設置された。本事件もこの特別捜査本部のもとで捜査が行なわれ、多くの朝鮮人が検挙された。
.....大須事件
中華人民共和国の北京で、日中貿易協定の調印式に臨んだ日本社会党の帆足計と改進党の宮越喜助の両代議士が帰国し、1952年7月6日(日曜日)に名古屋 駅に到着した。両代議士の歓迎のために約1000人の群集が駅前に集合、無届デモを敢行したが、名古屋市警察によって解散させられた。その際に12人が検 挙されたが、その中の1人が所持していた文書から、翌日の歓迎集会に火炎瓶を多数持ち込んで、アメリカ軍施設や中警察署を襲撃する計画が発覚した。
 1952年7月7日(月曜日)当日、名古屋市警察は警備体制を強化し、全警察官を待機させた。午後2時頃から、会場の大須球場(名古屋スポーツセンター の敷地にかつて存在した球場)に日本共産党員や在日朝鮮人を主体とする群衆が集まり始め、午後6時40分頃に歓迎集会が挙行された。
 午後9時50分に集会が終わると、名古屋大学の学生がアジ演説を始め、その煽動によって約1000人がスクラムを組みながら球場正門を出て無届デモを始 めた。警察の放送車が解散するよう何度も警告すると、デモ隊は放送車に向かって火炎瓶を投げ込み炎上させた。警察は暴徒を鎮圧すべく直ちに現場に直行した が、デモ隊は四方に分散して波状的に火炎瓶攻撃を行うなど大須地区は大混乱に陥った。また、大須のデモ隊とは別に、アメリカ軍の駐車場に停めてあった乗用 車を燃やしたり、中税務署に火炎瓶を投下する別働隊の事件も発生している。
 この事件で、警察官70人、消防士2人、一般人4人が負傷し、デモ隊側は1人が死亡、19人が負傷した。
 名古屋市警察は捜査を開始、最終的に269人(その内、半数以上が在日朝鮮人)を検挙した。捜査の結果、この事件は共産党名古屋市委員会が計画し、朝鮮人の組織である祖国防衛隊とも連携しながら実行に移されたことが判明した。
 名古屋地方検察庁は騒乱罪等を適用し、152人を起訴した。裁判は当初の予想よりも長期化したが、1978年9月4日、最高裁判所第二小法廷は上告を棄却し、有罪が確定した。
.....破壊活動防止法
1952年5月に発生した血のメーデー事件をきっかけとして、ポツダム命令の一つ、団体等規正令(昭和21年勅令第101号)の後継立法として同年7月21日に施行された。
 1951年秋と1952年秋に発生した二度のメーデー事件直後に、公安保障法案と、「ゼネスト禁止、集会デモ取締、プレスコード(新聞綱領)の立法のほ か防諜法案」が準備されていた。このうち、プレスコード法案は単独法としては断念され、団体等規制法案→破壊活動防止法の「せん動」行為処罰として、防諜 法案は刑事特別法として成立することになる。残るゼネスト禁止法案と集会デモ取締法案、団体等規制法案が、治安三法と呼ばれていた。
 1952年、第3次吉田内閣第3次改造内閣によって公安保障法案が提出され、4月17日に衆議院本会議で趣旨説明が行われた。吉田首相は「この法案に反 対するものは暴力団体を教唆し、煽動するものである」と説明した。吉田内閣と与党自由党は原案そのままの可決を目指し、右派社会党は「煽動」・「文書所 持」条項の削除と「濫用の罰則」を追加した修正案を提出した。左派社会党と労働者農民党は言論・表現の自由の観点から、日本共産党は自党が標的にされてい ることに加え、アメリカ帝国主義に反対の立場から吉田内閣を“米帝の手先であり売国奴である”と非難し、「米帝と吉田政府に反対するすべての国民が、民族 解放民主統一戦線に結集し、だんこたる愛国者的行動をおこすならば、かならず破防法は粉砕されるであろう」(平仮名表記も全て原文のまま)と行動を呼びか けた。
 参議院では自由党は過半数に満たず、緑風会がキャスティング・ボートを握った形となった。その結果、緑風会は6月5日に独自案を提出し、「この法律は国 民の基本的人権に重大な関係があるから、公共の安全の確保に必要な限度においてのみ適用すべきであって、いやしくもこれを拡張し拡釈して解釈してはならな い」などの文言を加えた。しかし、原案の形式的、ぬえ的修正に過ぎないとする批判もあった。
 参議院法務委員会審議では一度は原案、右派社会党案、緑風会案のいずれも否決されたが、吉田内閣が緑風会に譲歩。緑風会案を呑む形で、7月3日に参議院 本会議で自由、緑風(党議拘束がないため一部反対あり)、民主クラブが賛成、改進、右社、左社、労農、共産、第一倶楽部が反対した結果、参議院通過。7月 4日、衆議院本会議で自由が賛成、改進、右社、左社、共産、労農、第三倶楽部(社会党再建全国連絡会と立憲養正會)が反対した結果、賛成多数により可決成 立した。
 破壊活動防止法は、「治安維持法の復活である」として、様々な物議をかもしたが、吉田政権の側にしてみれば、公安保障法案に盛り込まれていた「緊急検 束」、「強制捜査」、「雇傭制限」、「政治団体の報告義務」、「解散団体の財産没収」、「煽動文書の保持者の取締り」などを、やむを得ず削除しなければな らなかった。しかも、それだけでなく「公安保障法」という名称まで変更するはめになった。その結果、破壊活動防止法は、吉田政権が意図したような左翼に対 する有効な武器として機能しなかった。
適用と検討例
適用され初めて有罪になったのは1961年の三無事件。他に渋谷暴動事件に対しても適用されている。
 なお、1995年には地下鉄サリン事件など一連のオウム真理教事件を起こしたオウム真理教に対して解散を視野にした団体活動規制処罰の適用が検討され、 公安調査庁が処分請求を行ったが、公安審査委員会(委員長:弁護士・堀田勝二)は「今後」の危険性という基準を満たさないと判断し、破防法の要件を満たさ ないとして、適用は見送られることとなった(代わりに団体規制法が制定・適用されることになる)。これについては、オウム真理教にすら適用されないのな ら、一体何に適用されるのか、実質的に適用できない法律ではないのかという根強い批判もある。
 この法律の規制対象に該当するかどうかの調査と処分請求を行う機関は公安調査庁であり、その処分を審査・決定する機関として公安審査委員会が設置されて いる(ともに法務省の外局)。なお、いわゆる公安警察は破壊活動防止法によって設置された機関ではなく、警察法に基づく政令・規則により設置されている が、情報交換を行うことはあり得る(破壊活動防止法29条)。
 この法律には、団体活動規制処分の規定のほか、個人処罰規定が設けられている。先述の三無事件での適用は、個人処罰規定の適用である。
 破壊活動防止法を違憲と考え同法の廃止を訴える者も少なくないが、非常に限定的に運用されているため、現在のところ政治レベルで破壊活動防止法を廃止しようという動きは活発ではない。
調査対象団体
左翼関係としては日本共産党など、右翼団体としては大日本愛国党など八団体、外国人在留者団体としては在日本朝鮮人総連合会が調査対象となっている。

418 2016年1月14日時事

仁和
大阪市内に住む主婦です。
日本人のみなさんに、大阪の教育現場の現状を知って頂きたいと思い、投稿しました。
周知の事とは思いますが、大阪は完全に朝鮮人に浸食されています。
瀕死の状態です。
我が子が通う、公立小学校では、学校行事として“ハヌルの会“と言うモノが、存在します。
朝鮮楽器を演奏したり、チマチョゴリを着て踊るそうです。
朝鮮人の子供達が対象ですが。
勿論、朝鮮学校ではありません!
コリアンタウンがある区でもありません!
ごく普通の公立小学校です。
一番、驚いたのは、先月のこと。
子供が持って帰って来たプリントを見て、驚愕しました。
ハングル文字のあいうえお表です。
思わず子供に『これなに?』と質問すると、 『今日、韓国語の勉強してん。』
あまりの衝撃と怒りに、震えが止まりませんでした。
勿論、保護者には知らされていません。
多文化を学ぶことに反対はしません。
多言語がある中で、どうして韓国語なのか?
理解に苦しみます。
これが大阪の教育の現状です。
在日に加え周りには、ソウカやアカばかり。
純粋な日本人を捜す方が難しいです。
sora
仁和さんのコメントにあるように大阪の小中学校は朝鮮人に侵食され尽くしています。
こうなった原因は阪神教育事件です。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/阪神教育事件一例です。
 事件後、大阪府守口市では市内小中学校各校に民族学級を設置するため、当時大学生だった玄という朝鮮人が教育会に送り込まれました。当初は日本人教師と 反りが合わず、思うように学級の設置は進みませんでしたが、現在ではかなりの学校に民族学級が設置されています。朝鮮にルーツを持つ子供たちの学級という 特別学級ですが、訳もわからず入っている日本人の子供たちもいます。学級で教えられている内容はあなた方のお祖父さんやひい祖父さんが朝鮮人に酷いことを したという定番のプロパガンダです。
 またお祭りや運動会などではオッケドンムと呼ばれる朝鮮太鼓が定番となっています。卒業式での国歌斉唱拒否の上に女性教員は当然のごとくチマチョゴリで 出席します。校外授業へはコリアタウン、近所の朝鮮学校との交流などとにかくやりたい放題です。勿論、民族学級の設置された学校には朝鮮人の教員が最低二 人以上います。在日採用枠があるようです。
.....こういう実態を一般国民はほとんど知らない。とくに関東は関西とはまったく国が違うような状況である。最近やっと神奈川県の横浜、川崎の 在日汚染状況が報道されるようになったが、それは犯罪を通しての関係であり、教育現場での実態はまったくわかっていなかった。在日や反日勢力の焦りからい ろいろと実態が見えてきたのでこれからですよ。大阪のヘイト条例にしても議員のHPやTwitterが閉鎖されているようで、彼らもやばいと思っているの だろう。日本人がみな実態を知ればすべては一瞬で終わる。とりあえず敵は誰かをしっかりと認識しておくことだ。
 ご承知のように、福島瑞穂も有田ヨシフも最近異様な行動をしているが、これは、両者ともに今回の参院選では改選となるので必死のあらわれである。社民党は消滅するだろうし、流れからは有田も危なそうだ。しっかりと状況を見極めよう。
うさぎもちこ
民族浄化、調べてみたら恐ろしくなりました。
帰化や定住許可取得マニュアルがあるということは、許可や定住許可反対のマニュアルがない日本国民がやられっぱなしになるということであり、戦争でいえば今、日本は負け続けているということですよね。
 官邸メールのテーマ募集の受付は終了されていますが、もしみなさまがここのコメント欄をご覧になっていただき、ご賛同いただけましたら、余命連番とは別個の扱いになりますが、ご協力いただけましたら幸いです。
テーマ: 戦争や内紛等の勃発による、有事発生前後数年間の外国籍者との結婚届受付止及び婚姻取消について
ご意見・ご要望:
標題の通りです。 在日外国人用に、弁護士や行政書士による届出のマニュアルが存在すると聞きます。
 本当だとしたら、これは民族浄化、まさに戦争であります。
 有事発生の際は、有事発生日から遡って1年ないし3年の外国籍所有者との結婚届の取消撤回をされること、及び、有事収束後1年ないし3年の外国籍所有者との婚姻を認められないよう望みます。
「万一生まれている子供の人権が」
「生まれている子供が両親と過ごす権利が」
「結婚の自由が」
「結婚したなら配偶者は滞在許可を得ており、権利の侵害だ」
等反対意見も予想されますが、手続き制度をマニュアル化して民族浄化と侵略を企む者が実際にいる場合、健全な結婚とは到底言えないばかりか、民族浄化に関しては待ったなしで現在進行形で進んでいます。
何卒、よろしくお願いいたします。
.....先にコメントしたように、まず多くの日本人が実態を知ることだ。余命ブログの書籍化の影響は、まだはじまったばかりで、現状、アマゾン総 合ランキング4位、日本の政治、ジャーナリズム、ノンフィクション部門ではすべてランキング1位であるが、先日やっと予約部数の一部が補充されたばかり で、落ち着くには少なくとも今月いっぱいはかかりそうだ。ということは拡散はこれからということになる。もう少し様子を見ようというのはそういう意味であ る。
爽涼無量
余命 様
御多忙中に、度々失礼致します。何卒御一読の程、お願い申し上げます。
大阪市の身の程を弁えないヘイトスピーチ条例につきまして、条例が可決された場合、日本人のみならず、海外からの訪問者に対しても施行される訳ですから、大阪市広報課に代わって、4チャンネルでお知らせすることに致しました。
Hi, everyone !
Osaka-city(Japan), a nice regulation was approved.
It is called [The regulations about coping to Hate speech in Osaka-city] .
In Osaka-city,
When you say about “the specific race”, the specific race hears that ,and they scold it is Hate speech,
Only in this, Osaka-city spends a legal cost using a citizen’s tax for the specific race.
All the people whom there is in Osaka-city may be accused from now on by the specific race.
Do you come to such wonderful Osaka-city?
やあ、みんな!
大阪市(日本)が素敵な条例を可決したぞ。
「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例」って言うんだ。
大阪市では、君が“特定の民族”について話した時、それを特定の民族が聞いてヘイトスピーチだと決めつけたら、
それだけで、大阪市は特定の民族の為に、市民の税金を使って訴訟費用を賄うんだ。
これからは、大阪市内にいる者は誰でも、特定の民族から訴えられるかも知れないってことさ。
こんな素敵な大阪市に、君は来るかい?
The political party which made the regulations. They know it in detail.
条例を作った政党。これについて詳しく知ってるよ。
[Osaka- Ishinnokai] official Twitter
https://twitter.com/oneosakahttps://twitter.com/oneosaka
[Osaka- Ishinnokai]public relations section
https://www.facebook.com/ishinkohobuhttps://www.facebook.com/ishinkohobu
Ichiro Matui (Representative)
https://twitter.com/gogoichiro?ref_src=twsrc%5Etfwhttps://twitter.com/gogoichiro?ref_src=twsrc%5Etfw
大阪維新の会 公式ツイッター
大阪維新の会 広報部フェイスブック
代表 松井一郎のツイッター
Member of the legislator of the same political party.
There are a lot of members of the legislator who deleted Facebook and Twitter.
How would they do it?
同じ政党の議員。
多くの議員が自分のフェイスブックやツイッターを削除しているよ。どうしたんだろうね?
Emi Kaneko 
http://kaneko-emi.net/http://kaneko-emi.net/http://kaneko-emi.net/http://kaneko-emi.net/
https://www.facebook.com/Emi-Kaneko-1655466148033782/timeline/?ref=br_rshttps://www.facebook.com/Emi-Kaneko-1655466148033782/timeline/?ref=br_rs
Athushi Imai
http://imai-atsushi.p2.weblife.me/index.htmlhttp://imai-atsushi.p2.weblife.me/index.html
Mail:imaiatsushi.info@gmail.com
yoshika Ito
http://www.ito-yoshika.com/http://www.ito-yoshika.com/
http://ameblo.jp/itoyoshika/http://ameblo.jp/itoyoshika/
https://www.facebook.com/itoyoshika?fref=tshttps://www.facebook.com/itoyoshika?fref=tshttps://www.facebook.com/itoyoshika?fref=tshttps://www.facebook.com/itoyoshika?fref=ts
Tomotaka Ueda
e-mail : uedatomotakaishin@gmail.commailtomailto:uedatomotakaishin@gmail.commailto:uedatomotakaishin@gmail.com
https://www.facebook.com/the.uedas?fref=nfhttps://www.facebook.com/the.uedas?fref=nfhttps://www.facebook.com/the.uedas?fref=nfhttps://www.facebook.com/the.uedas?fref=nf
Nobuhiro Tanabe
http://www.nobuhiro-tanabe.com/ https://www.facebook.com /nobuhiro.tanabe.90?fref=tshttps://www.facebook.com /nobuhiro.tanabe.90?fref=tshttp://www.nobuhiro-tanabe.com/ https: //www.facebook.com/nobuhiro.tanabe.90?fref=tshttps://www.facebook.com/nobuhiro.tanabe.90?fref=ts
大阪市は現在、“ホームページに関する意見・要望”をサービス停止にしています。
上記以外に意見を寄せられそうな所を見つけられませんでした。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました。
クミ ト∸ビン
余命爺様、プロジェクトチームの皆様へ
在米22年の愛国心に目覚めた一人です。余命爺様、ありがとうございます。
「2016年のキーマン」として9名の方を挙げられておりますね。(藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニ∸・マラ∸ノ、谷山雄二朗、高橋史 郎、ケント・ギルバ∸ト、杉田水脈) 大変厚かましいのですが、是非とも「Kazuya・京本和也氏」を加えて頂く事は可能でしょうか?若者に絶大な人気 を誇り、現在フォロ∸ワ∸総数は37万人、北海道在住の20代青年です。2012年から、YouTube、ニコニコ動画、Twitter、時事問題、政 治、歴史等、気になった話題を明快な切り口、ユ∸モア、比喩表現の的確さで非常に判り易く2分程度で【毎日】夜9 時発信しています。
https://www.youtube.com/user/kazuyahkd/videoshttps://www.youtube.com/user/kazuyahkd/videos
動画一覧です。
https://www.youtube.com/watch?v=yDSINqT_YDQhttps://www.youtube.com/watch?v=yDSINqT_YDQ
こちらは「在日韓国人からの手紙~韓国人は皆キチ〇イなのか?」の動画で、96,767人が見ています。
余命爺様、チ∸ムの皆様、西海岸より応援しています。
寒い日が続いております。お身体ご自愛下さいませ。
.....Kazuya君のことはよく知っている。余命があげた9人の侍は、あくまでも日本再生において、余命プロジェクトのシナリオで重要な役割 を持つ方々である。個々にはつながりは知らないし、求める能力以外のことは無視している。要するに独断と偏見で目的達成を念頭に判断している。
 何回かこの関係に触れているが、「余命三年時事日記」という言葉には、大手ネットをはじめ新聞、テレビ、週刊誌、ジャーナリスト、サヨク、右翼、すべてがまったくスルー。
なにしろ事実という妄想記事がてんこ盛り。へたにさわったら即、袋叩きにあって潰されるからだれもが沈黙、沈黙、沈黙だ。
 いい悪いではなく、立場が違うのだから、彼は今のスタイルで頑張って欲しいと思う。
ところで西海岸からということだが、日系の方々との連携がいまいちだ。情報があれば寄せていただきたい。お待ちしている。
若年者
こんにちは余命さん。
余命さんだけに伝えたい事があるけれど、ネット上に公開したくない事があるのですが、どうしたら良いでしょうか。
ここは保守の場ではありますが、敵にも情報が知られてしまうわけですし、それに、私的な情報をお伝えしたいのです。相談の様になるかも知れませんが。
.....とりあえず、匿名、削除希望でぼかして投稿してみたらどうだろう。どういう関係かわからないので返事のしようがない。私的な件はサイトでは難しいと思う。
無断広報部員1号
余命様
試しにこのような動画を作ってみました。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YIDonBpZxZwhttps://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YIDonBpZxZw
一応内容としては書籍化の告知をしたかったのですが、最後に検索誘導してしまうと本を買わずにプログ本体に行ってしまいますよね。完成してから気づきました…苦笑
 内容に関しましては小生の至らない点や誤用、誤解などご指摘頂ければ仰せのままに修正、改良させていただきますが、例えばこのような形で動画コンテンツを作り通行量の多い都市の大型ビジョンなどで放映するのはいかがなものでしょうか?
 大音量で「余命三年時事日記」という音声が響き渡るのは個人的には極めて痛快なのですが。。
 現段階では大変失礼承知の上、青林堂様には一切なんの許可も得ていないので、限定公開の状態でユーチューブにアップロードしております。
 放映にあたり、内容はともかく、誰が広告主なのかという部分は問題でして、この場合どうしても青林堂様の名前をお借りする以外アイディアが思いつきませ ん。あと本編中のアマゾン様の扱いについてもこのような無断使用のかたちのままでは微妙な状況です。青林堂様にアマゾン様と話をつけて頂く以外ないかと…
どなたかお知恵をお貸しいただけると幸いです。
 実際内容諸々決まってしまえば、そのあとは早いのですが…
余命読者の皆様のご意見やアイディアもお借りできたら、より大きな力のあるものがつくれると思いますので、ご協力いただけると嬉しい限りです。
.....確かにいろいろな兼ね合いがありそうだ。何をするにしても今は猛烈に忙しいのでもう少し時間をいただきたい。
山中英雄
街の弁護士日記さんのサイトによれば、日弁連会長選挙で圧勝が予想されている日弁連主流が擁立した中本和洋弁護士は、安倍政権の枢軸を担う稲田朋美議員支援者とされているが、これは安倍さんの日弁連攻略の一環なのだろうか?
そして、これは余命の官邸メールの成果なのだろうか?
うまくいけば、第2日弁連設立は不要かもしれないね。
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2016/01/post.htmlhttp://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2016/01/post.html
2016年1月13日 (水)
<日弁連次期会長  稲田朋美議員支援者でいいのか>
日弁連会長選挙が始まっている。ろくな予感がしない。
圧勝が予想されている日弁連主流の擁立した中本和洋弁護士が、安倍政権の枢軸を担う稲田朋美議員後援会に献金している事実が発覚してネットに出回っている。
安保法制反対運動の中で日弁連が果たした役割は、決して小さくない。
ところが、当の日弁連では、安保法制を強行するに当たり、自民党の要職にあった稲田朋美議員を支援し続けた弁護士が次期会長を確実視されている。 ブラックジョークである。
.....まあ、こういう裏事情があって、そうなのかとか、実はという話になる。結局、裏がわからないまま進めていくわけにはいかないので、日弁連を潰す方法と、もうひとつの新日弁連の立ち上げという二本立てで官邸メールを送っている。
 この件、一歩間違えば政治生命がたたれるから稲田君も正念場だな。

417 2016年1月12日時事

 橋下氏と桜井誠どちらも支持する一大阪市民です。
橋下氏は、ただ民族差別はいけないと言ってるだけです。また学校教育でも近代史をもっと学ばせようとしていました。日本が戦後の自虐史感から抜け出し正し い歴史を学ぶことは絶対必要という考えだと思います。だから朝鮮人が戦後日本でやってきた悪行をデータを出して冷静に晒し広めることは全然かまわないと思 います。しかしただ、朝鮮人は汚い、劣等民族である、というような見下しの態度は橋下氏はとらないのだと思います。慰安婦問題に対しても、曇りの無い目で 見て事実はどうだったのかだけを重要視していましたし、韓国の嘘が間違った事実として世界に伝わってしまっていることにも勿論日本人として歯がゆい思いを していたでしょう。
 朝鮮人に対する憎悪が前面に出てしまうと、日本は、嘘の歴史を国民に教えて反日を煽っているお隣の国にレベルが少し近づいてしまうような気がします。事 実を知るにつれ日本人として朝鮮人に対して沸き起こる憎悪の感情はどうにもできないことです。ただそれを声に出していうとだめですよ、ということなんで しょう。それはデブにデブ、ブスにブスと公然と言ったら名誉毀損になるというのと似てると思います。私は個人的には何でも思ってること言えばいいじゃない か、という考えの人間ですが。
.....この投稿記事の投稿者名はカットしてある。大変平和的、人道的な論旨であるが、どうも当ブログとはサイト違いのようだ。このブログでは、 朝鮮とか朝鮮人とかの記述をするが、これは蔑称としてではなく、単に韓国人、北朝鮮人を合わせたテーマの際に使うものだ。統一テーマの場合はいちいち区別 していられない。
 余命初代の記述で姻戚15名が朝鮮人に虐殺されたという記述があるが、それをもって嫌韓ブログとなっているわけでもない。既成、既存の事実を重ねているだけである。
しかしながら、上述のような背景があるので少なくともなかよくしようとは思っていないし、基本的には不法外国人はお帰り下さいというスタンスである。
 在日とは戦闘状態に入っていることもあり、この論旨の投稿はご遠慮いただきたく思う。
まりこ
ここの話題からそれますが、小坪慎也さんブログで今回の北の水爆実験で韓国は有利な立場になった。アメリカは日本にさらなる譲歩を迫る。慰安婦像移転、不 可逆的という言葉を盛り込む合意もなくなるだろう。(欧米)世界、米にとって韓国消失は痛手で、見捨てることはないだろう・・・という趣旨の見解が載って おりました。
これに対しての余命様の見解をお聞きしたいのですが、どうなんでしょうか。
 これを機に3月の合意文書作成時に、日本側が付け込まれスワップ再開、オリンピック共催、などさらなる譲歩を迫り、飲まされるようなことがあれば安倍さ んの立場が危なくなります。私は安倍さんしか今のところ日本を任せられる政治家がいないと思うので、安倍さんの立場が悪くなり、支持を落とすことが一番心 配です。
.....在韓米軍の動向について、余命独自の見解はない。余命のこの関係の記事は米軍の公式発表が基本で、事実関係が確認できたものしか扱っていない。情報はいくらでも入ってくるが現在進行形の事案は影響が大きいのでいろいろと記述に制限がある。
 まあ、相手のあることだから紆余曲折あるだろうが、今の段階で心配してもはじまらないだろう。
おばちゃん
先日大阪にて講演会で杉田水脈さんにお会いすることが出来て、余命本をご存知か尋ねました。「ブログに私の名が載ったそうで」と、ご存知でした。知ってなければバッグに入れていた本を差し上げるつもりで声掛けしました。
 日本のために一生懸命働いてくれる次世代の党(日本を元気にする党)が知名度がなく消滅してしまいそうです。前党首でさえ自民党に寝返ってしまいまし た。次の国政選挙で何とか多数当選できないものでしょうか。官邸メールに「日本を元気にする党」を自民党に吸収せよ、とかどうでしょうか。
.....2016年のキーパースンとして、9人の侍をあげている。その中のおひとりであるが、ご本人は気がついているだろうか。いちど次世代の党 でチャンスを逃している。今回は大化けの可能性があるが、政治家としてラストチャンスの危険性もある。運をつかんで頑張ってほしいものだ。「鶏口となるも 牛後となるなかれ」「寄らば大樹の陰」とまあ、いろいろだが、とりあえずは政党にこだわらず議員を目指してもらいたい。
こつる
こんにちは、余命食品調査隊員 こつるです
私の近辺の新聞にちらしを折り込むスーパー関係を調べました。
輸入拡大される「韓国のり」以外に、韓国を象徴するキムチも調べました。
キムチの中韓比率が高いもの順ですが、なんと国産をうたっているキムチでも裏面表示にて 白菜(韓国産)となっているのがありました。白菜を韓国から仕入れて国内で製造したってことでしょうか。
もう、これ国産でもキムチは買わないほうがいんじゃないかと悲しくなりました。
 いまジェネリックの粗悪な外国産と がんばっている良心的なジェネリック会社についてご意見が出ていますが、外国産表示をすれば私もよいと思いましたが、それだけでなく、
日本製造でも基材は中国産など表示することが大切だと思いました。
 さらに、業務用スーパーのキムチの外国産比率が高いのに注目。やはり食品は外食産業にて外国産が多いと思います。
 外食のキムチはほぼ中国や韓国産と見ていいのではないでしょうか。
コンビニのコーヒーは韓国産なので私は控えています。
http://www.news-us.jp/article/412482069.htmlhttp://www.news-us.jp/article/412482069.html
外食を減らしたら中国韓国産食品摂取を減らすことにつながるでしょう。
生協の韓国比率が高いのも悲しい。「地域社会と共に」がキャッチフレーズなのに。
ぱよちん事件でも大学の生協の人がしばき隊だと判明したので生協は控えたいと思っています。
H28年1月調べ 在庫無しで表示があるのも数に入れています。
□Aプライス(業務用スーパー)
キムチ3品中     韓国産1中国産1(67%)
のり13品目中    韓国のり0(0%)
□Fコープ(福岡の生協)(信頼性重視)
キムチ11品目中 (45%) 韓国産5
のり54品目中 (12%) 韓国のり7
□ラムー(安さ重視)
キムチ11品目中 韓国産2中国産2(36%)
のり23品目中  韓国のり1(4%)
※韓国のりのみ箱置きで目立つ売り出し品目
□ ハローディ(食品の楽しさ重視) 
キムチ (34%)29品目中  韓国産10
のり (4%)53品目中  韓国のり2
□スピナ(オールマイティ)
キムチ22品目中 韓国産7(32%)
のり ない ので他店も調べました(下記)
スピナマートのり57品目中 韓国のり4(7%)
□トライアル(安さ重視)
キムチ (31%)19品目中 中国産3 韓国産3
韓国のり (6%)  のりの50品目中 韓国のり3
(国産キムチでも原材料 白菜が韓国産3品 中国産もあり)
□西鉄ストア(オールマイティ)
キムチ23品目中 (26%) 韓国産6
のり47品目中  (6%) 韓国のり3
□ユメタウン(オールマイティ)
キムチ25品目中 韓国産6(24%)
のり40品目中  韓国のり2(5%)
□アルク
キムチ28品目中 韓国産6(21%)
のり53品目中  韓国のり3(6%)
□ミスタ-マックス(安さ重視)
キムチ14品目中  韓国産2(14%)
のり31品目中 韓国のり3(10%)
□マックスバリュー(イオン系)
キムチ36品目中   韓国産4 ペルー1(14%)
のり61品目中   韓国のり4(7%)
※自社ブランドで韓国のり1品含む
□ラパレット(高級路線)
キムチ7品目中   韓国産1(14%)
のり16品目中   韓国のり1(6%)
□ビッグ(イオン系)
キムチ17品目中  (11%) 韓国産2
のり34品目中  (8%) 韓国のり3
□ハイマート 生鮮市場 フードウエイ(安さ重視)
キムチ9品目中 韓国産1(11%)
のり29品目中  韓国のり1(3%)
□ ユメタウン(オールマイティ) 
キムチ40品目中   (5%) 韓国産2
のり25品目中 (24%) 韓国のり6
□マルショクサンリブ(オールマイティ)
キムチ7品目中   韓国産1(2%)
のり16品目中   韓国のり1(2%)
□ドンキホーテ(安さ重視)
キムチ  (0%) なし
のり9品目中    (0%)  韓国のり0
余談ですが、去年 「おにぎらず」がはやりました。
ご飯とのりをおにぎりのようににぎらない弁当形式の華やかな飾りつけ。
その前にサラダジャーがはやっていてその流れかな、
でもおにぎらずって日本文化を毀損しているなあ・・となんとなく思っていましたが、これもかの人たちのしわざ??
「おにぎり」っていい言葉ですよね。お母さんの お と 謙譲語の お とかひとつの単語で感謝とか 母の愛情とか 情感を表現できていると思います。
韓国食品は芸能人による料理紹介などでさりげなーく入れられているのでそれも注意してください。
.....いつもありがとう。こういうデータは、まずどこにも出てこない。今回も正直大変参考になった。またいろいろとお願いしたい。また以下のみなさんの報告も実態がわかる貴重な情報である。あらためてお礼を申し上げる。

うちの市の図書館に、「余命三年時事日記」が入ることになりました。
あっち系の住人が多い地域なので難しいかと思ったんですが、嬉しいです
sw7
余命本関連 
2016.1.12現在 状況 
「店内販売」
兵庫西部(高砂~赤穂)うかいや・ジュンク堂とも昨年完売後入荷待ち状態で、年始も入らず今に至る。
 岡山東部(備前~岡山市)宮脇書店系列は未だオーダーしていない様子。<店長不在で具体的には未確認>
 
「図書館関連」
兵庫県 
相生図書館は昨年末より所蔵している。
赤穂図書館は複数名が購入予約を出しているが、本が届いていないもよう。
やはり、情報通り刷待ちの所も多いかもしれません。この地域方面も行き渡るまで、もう暫く待のようです。
八咫烏
冨 への返信
おめでとうございます!別記事で私も図書館に入荷希望を出したと書いた者です。
 私の地区はまだ返事をいただけていませんしどうなるかわかりません。ですが、たとえ弾かれたとしても(ここSEALD’s本はあるのにね)別の地区では健全に入荷されたとなれば希望は持てます。まだマシです。(笑)
 僭越ながら、今後は「その余命本の行き先」に注意して下さい。全く別のカテゴリに分類されて余命本自体を知らない人の目に触れないようにされるかもしれ ない。世論に押されて渋々入荷だけはした、というのならその可能性が大です。「貸し出し中」なら「予約」状況も見て下さい。予約が一件も入っていないのに ずっと貸し出し中ならそれは何かおかししいですから。窓口で「同じ人の名前じゃないですか?」くらいはズケッと言ってもいいと思います。実際に全国図書館 でこんな事は起こっているらしいので、せっかく入った余命本を司書の奸計によって埋もれさせる事のないよう、大上段からの不愉快な横レスでしょうが、どう かお願い致します。
高尾
今回の大阪市のヘイトスピーチ条例で、地方自治体の在日汚染の深刻さを改めて認識しましたが、最悪の事態の場合、竹島紛争など日韓が武力衝突した際、一連 の殲滅作戦や憎悪感情を爆発した国民による在日、反日勢力への蜂起、地方政治家への外患罪適用やテロ関連法案による公民権停止などが予想され、多数の地方 自治体で議会や行政府が壊滅する事態も考えられます。
 日本に戒厳令はありませんが、地方行政に空白が生じたい場合、治安が極度に悪化し、警察だけでは対応できず、自衛隊が地方都市を一時的に占領する事態も発生するでしょうか? (高尾)
.....在日も反日勢力も追い詰められてかなり無理して動いているので、それが逆に嫌韓を増大させている。実態としてはアマゾンレビューを見れば すぐにわかるように、日本人が次々と覚醒して、このままでは衝突は必至だろう。10日の銀座デモにおけるカウンター勢力は警察が間に入っているからあれで 済んでいるので、一歩でも意図的に警察が引けば殺戮戦となる。これは即、全国に拡散する。
 ご指摘のような外患罪適用というような時間的に悠長な流れにはまずならないだろう。ヘイトスピーチ条例でも竹島紛争でも明らかな反日事案であるから、一般国民の感情としては売国奴としかうつらない。戻りはじめた振り子の針は逆に大きく振れる。
 入管への集団通報リストにいろいろな組織がならんでいるが、これは在日や反日勢力との武力衝突時の拠点リストでもある。安全保障法整備とともに、大幅に 警察力のテロ対応の制限が緩和され、また武装も強化されている。本来は業務外の交戦権も事実上黙認という形で付与されているようだ。これら関連法の施行が 3月である。
 どうもソフトランディングの可能性が低くなってきたようだ。気をつけよう。

416 大阪市ヘイトスピーチ条例②

とりあえず、投稿されているものを記載する。コメントは最後にまとめる。
爽涼無量
余命 様
御多忙中、失礼致します。何卒、御一読の程お願い申し上げます。
僭越とは存じますが、大阪市ヘイトスピーチ条例に対しまして、至急、ミラーサイトでの官邸メールを発信すべき事態ではないでしょうか。
それとも、反日在日自体が今年(夏ごろまで?)には居なくなるので、さして危機とは判断されていらっしゃらない、のでしょうか。
私は堪らずに、荒削りとは思いますが、以下の官邸メールを送りました。
テーマ:大阪市ヘイトスピーチ条例を憲法違反で取り締まってください
意見・要望:
大阪市議会が制定しようとしているヘイトスピーチ条例とは、
「ヘイトスピーチの対象は、人種又は民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人の属する集団に向けられたもの」であり、発言・出版・デモ・ネット等、 あらゆる表現を許さず、被害者を名乗る者の訴訟費用を市民の税金で賄い、且つその判断を市議会が一方的に決めた数人の“専門家”に委ねるものです。
これは、表現の自由の侵害、三権分立の侵害、日本国体に対する地方自治の反逆です。
 日本国民の生命と財産、そして精神を守るために、この条例を取り締まってください。
乱筆を失礼致しました。
ふぃくさー
重要なキーワードは「本市住民の所属する団体」ではないでしょうか。所属する団体には、必然的に民団や総連が含まれます。すると、個人に代わって民団ある いは総連が訴訟を起こす事も可能であり、その結果、日本全国のどこからでも訴訟が可能という事になります。一応、訴えられる対象者は大阪市民(日本人)が メインのようですが、大阪市内で行われたイベントに参加したりそれを拡散したりする行為では日本全国の日本人も対象にできるという事ですね。
ざっと、次のようなケースが訴訟対象になると考えられます。
(1) 日本人(大阪市民)が朝鮮人(居住は日本全国どこでも)に行ったヘイトスピーチ
(2) 日本人(居住は日本全国どこでも)が朝鮮人(大阪市民)に行ったヘイトスピーチ
(3) 大阪市内で発生したヘイトスピーチイベントを拡散した日本人(居住は日本全国どこでも)
 さらに言えば、ヤツラの常套手段である「住民票の移動」が考えられます。おそらく、居住実態とは別に住民票だけ大阪市にしてしまうヤツラが大量発生する でしょう。その結果は極端に言えば、上記(2)が「日本人(居住は日本全国どこでも)が朝鮮人(居住は日本全国どこでも)に行ったヘイトスピーチ」に変 わってしまう事を意味します。
 費用の貸付は訴訟を助長し、かつ、ほぼ朝鮮側の勝利判決で終わるでしょうから返還の必要もありません。万が一朝鮮側が敗訴となったとしても、その後も嫌がらせ訴訟をやり放題なわけですから、冗談でなく大阪民国の誕生となりそうです。
 絶対に許せません。
 明石市住民投票条例の時は否決にネットの声が大きく影響を与えました。それなのに、影響がそれよりもはるかに大きい大阪ヘイトスピーチ条例に動けてなかったのが強く悔やまれます。おそらくもう間に合わないでしょうが、次の内容で官邸メールを打っておきました。
【テーマ】大阪市ヘイトスピーチ条例を成立させてはなりません
【ご意見・ご要望】
大阪市でヘイトスピーチ条例が通過しようとしています。同条例は言論の自由を妨げる言論弾圧そのものであり、憲法に違反するものと考えます。
そもそも、「民族」とは朝鮮民族を指し、「本市住民が所属する団体」とは民団や総連を意識したものであるのは明らかです。これに対して費用の貸付や 団体からの訴訟を許すとは嫌がらせ訴訟を助長し、国の主権者である日本国民をいたずらに委縮させて言論の自由を威嚇するものに他なりません。ヘイトスピー チ審査会についてもその公正性が担保されているとは言えない状況であります。
 また、団体に訴訟を許すことは、大阪市だけでなくその影響が日本全国に及ぶという事であります。すなわち、大阪市民である朝鮮民族は民団/総連に所属し ており、その民団/総連には他地区に住む朝鮮民族も属している。よって、他地区に住む朝鮮民族でも民団/総連を介して訴訟が可能になっています。嫌がらせ 訴訟として、次のような事例が考えられます。
・大阪に住む朝鮮民族が気に入らない日本人(居住場所無関係)を事実でっちあげで個人で訴訟
・山形県に住む朝鮮民族が「大阪旅行の際にヘイトスピーチを受けた」とでっちあげて気に入らない日本人(居住場所無関係:「大阪で」受けたとすることが重要)を民団経由で訴訟
・山口県に居住実態を持つ朝鮮民族が住民票だけ大阪市に移動させ、気に入らない日本人にヘイトスピーチをでっちあげて個人で訴訟
元々、偽証罪が171倍、誣告罪は217倍(人口比補正すると偽証罪が427倍、誣告罪は542倍:日本2007年、韓国2008年データ)もある民族であり、このような将来は、先の敗戦後における朝鮮進駐軍の暴虐非道にイメージが重なります。
ヘイトスピーチ条例が成立しないよう措置をとっていただけますようお願い申し上げます。
おかちゃん
橋下とおおさか維新は、何度も言いますが似非保守です。騙されないでください。
彼らが改憲に賛成の立場をちらつかせて、安部政権にすりより、安部さんも彼らを含めて3分の2を確保と発言しているのが気になります。
道州制で日本を乗っ取りやすくさせ、外国人特区を作ろうと橋下はしています。
もちろん外国人とは中国、韓国系のことです。
大阪都の際も特区の話はありました。
在日がいる限り日本に道州制や過度な地方分権は、日本の内部からの乗っ取りや分裂につながるものです。
 沖縄県を見ていればわかりますが、今の都道府県の区域と権限でさえ、反日首長が生まれればややこしいことになるのに、道州制になればその比ではありません。
 飛田新地の専属弁護士だった橋下をテレビに出したのはヤクザの伸介です。
なぜ大阪の人がここまで彼を保守と思い込み信じているのかが理解できない。
安部さんも憲法改正の見返りに、道州制は認めてはならないし、与党に引き入れるのだけは絶対にかんべんしてほしい。
 公明以外に与党に変なもの入れないでいただきたいです。
たろう
方策の対象とするヘイトスピーチは、本市が地方自治体であることから、以下のものに限定することとします。
(1)市域内で行われたもの
(2)市域外で行われたものであって、
ア 市民等に関するもの(他市町村で市民等に対するヘイトスピーチが行
われた場合など)
イ 市域内で行われたヘイトスピーチを市域内に拡散するもの(市域内で
行われたヘイトスピーチをインターネットで公開する場合など)
 これを見ると嫌韓ブログや 2ちゃんでの在日批判は対象外になりますね。
 ただ次の参議院選挙後自民党と手を組むとなると言論封殺が起こる可能性があります。 また日韓合意について 間違いだとする桜井さんと成功だとする余命さんとはかなり見解が違いますが どう思われますか? 
正義のななし
大阪市の暴走ぶりには頭に来たので、自分も官邸メールしました。
大阪市のヘイトスピーチ規制条例に断固反対します
大阪市が1月15日に可決・成立させようとしているヘイトスピーチ規制条例に断固反対します。
この条例は在日朝鮮・韓国人を中心とした在日外国人を含む大阪市の住人が「ヘイトスピーチをした」と疑われる人たちの住所・氏名を公表したうえで恣意的に訴えることができ、その訴訟費用も大阪市が援助するという内容のものです。
この訴訟対象となる人たちは全国の日本国民すべてです。
ヘイトスピーチ規制条例の対象となるのは直接の暴言のみならず、インターネットの掲示板などへの書き込みや動画での主張、街頭のデモ、書籍での主張なども 対象となります。このため、大阪市のヘイトスピーチ規制条例は事実上の日本国民全体への言論弾圧を行うものであるといえます。
ヘイトスピーチの定義すら定まっていない中で作られたこのような条例は、在日朝鮮人・韓国人などの外国人を一方的に擁護し、民主主義そのものを否定する憲法違反の悪法であると言わざるを得ず、断じて容認できません。
 大阪市のヘイトスピーチ規制条例は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と定めた日本国憲法第15条2項に明らかに違反しています。
もしヘイトスピーチ規制条例が可決成立してしまいますと、我が国はたちまち在日朝鮮・韓国人などの外国人に乗っ取られてしまいます。早急かつ断固たる対応をしていただきますようお願い申し上げます。
 公務員が一方的に外国人に荷担するのは、憲法違反以外の何ものでもありません。
 大阪市は日本国民全員から集団訴訟される覚悟はありますか??
正義のななし
連投失礼します。
http://www.news-us.jp/article/432413921.htmlより転載http://www.news-us.jp/article/432413921.htmlより転載
大阪市条例(ヘイトスピーチ)
市民:大阪市内に居住する者、又は大阪市内に通勤、通学する者。
市民「等」:市民が所属する団体が含まれる。
居住者の範囲が、大阪市に登録されている住民に限定されているわけではない、といえるから、条例でいう市民とは、大阪市内に存在する何かを生活の一部として利用している者をいう、というように思える。
また、市民が所属する団体の範囲が大阪市の域内をはるかに越えることになる。
 つまり、市民が所属する団体の活動が大阪市内に限定されるものであれば、大阪市の地域特性型の問題として大阪市のみで処理すればよいだけの問題となりま すが、所属団体の活動範囲が大阪市を越える場合(その範囲が外国にまで及ぶ場合も含め)に、これをどのように処理するつもりなのだろうか。
 これについては、審査会の専門家が実質的に判断し、大阪市が、ヘイトスピーチをしたとされる個人等にその理由を通知して、意見を述べる機会を与え、氏 名、名称を公開するということのようですが、これにしても、表現の自由の範囲について、最高裁の判事でもない審査会の自称専門家が判断するわけで、その判 断が偏向することになりかねない。
 条例を運用する際の施行規則をみてみないと断言はできないかもしれませんが、この大阪市の条例は、憲法94で保障される地方の立法権を逸脱する範囲が含まれているように思える。
※大問題は、ヘイトスピーチか否かの判断が審査会の自称専門家のフィルターを通してなされ、大阪市が、ヘイトスピーチをしたとされた個人や組織を処分する という仕掛けになっているという点で、これは、『日本弁護士連合会と同様』に、審査会の自称専門家が、『大阪市に成り済まして自己の主張を実現しようとす るもの』となりかねない。と思います。
 大阪市のヘイトスピーチ規制条例は日本国憲法94条にも違反しているようですね。
明らかに法律の範囲を逸脱しているでしょう、これ。
94条全文
「第94条 地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。」
.....「余命としては、このような反日勢力の駆逐は一括という方針なので、個別の対応はしないが..」という件だが、この条例案だけでなく、地 方をターゲットにした在日、反日勢力の動きは人権法やら外国人参政権やらで実質、個別の対応ができない。この件も書籍87pにあるように、前回は廃案と なっている。しかし、次から次へと再提案されるのが実態である。
 あきれかえるほど非常識な条例案であるが、テロ3法からマイナンバー、そして集団通報、官邸メールと在日特権の剥奪準備が進み、諸悪の根源である日弁連がサヨク組織と政党共々追い詰められている。もうなりふりかまっていられないのだ。
10日の銀座デモの香山リカ動画を見てもわかるように、カウンターは発狂状態である。
 今回のヘイトスピーチ条例の根元は人権擁護法や外国人参政権推進組織と一体である。
現在、国会が開かれており、対応は政権の動きを見てからということになる。
 ご承知の通り、万単位の異例の準備をしていたにもかかわらず、予想をはるかに超えて
即日、万単位の増刷も間に合うわけがなく、3日で売り切れとなっている。現在、6刷であるが万単位の予約が今もって解消されない。在日や反日勢力が叩きつぶしたはずのブログが書籍となって拡散し続けているのだ。
 余命としてはすでに戦闘状態であるから新規官邸メールも一括でまとめたいと思っている。焦点をぼかしたくないのだ。 
 安倍総理の中韓放置作戦によって、中韓ともに経済的に破綻寸前となっている。そこへ同じ破綻寸前の北朝鮮の水爆実験である。だがB52はパフォー マンス、2月の米韓合同演習もパフォーマンスで終わるだろう。せいぜい代替機甲旅団の配備が早くなるくらいの対応しかしないだろう。一方で中国もきな臭く なっている。
.....政府が中国軍艦による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海(周囲約22キロ)への侵入に備え、新たな対処方針を決めていたことが分かった。
 国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。 読売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160111-00050106-yom-pol
 ネットでは常識になりつつあるが、中国や韓国の有事国防動員法を知っている日本国民はほとんどいない。簡単に言えば紛争や戦争時には、海外在住の ものはすべて軍属となるという法律で、尖閣で衝突となれば一瞬で中国人は敵国人となる。竹島も火がつけば在日韓国人はすべて敵国人となる。日本人も知らな いが在日に対してもなんと民団は知らんふりだ。もっとも有事動員法を在日に知らせて、それが日本人にバレたら、さすがに無事では済まないから沈黙しかない のだろう。
 余命本では外患罪の項目で簡単にふれているが、次回は詳説となる予定だ。
在日の芸人はもとより、すべての韓国人が敵国人となる事態は、今日、明日にも起こり得るのに、まあ、ヘイトスピーチがどうのこうのとのんきなものだ。
 この状況を日本人に知らしめ、緊急有事に備えていただくのが喫緊の課題である。
 「また日韓合意について 間違いだとする桜井さんと成功だとする余命さんとはかなり見解が違いますが どう思われますか?」 
.....青山さんやチャンネル桜の水島さんは、ああ言っている、こう言っているという投稿がなぜ余命に来るのだろうと、いつも不思議に思っている。
 余命の勝手な解釈だが、桜井さんは在日特権許すまじというガチンコ行動保守であり、青山さんや水島さんは言論保守だと認識している。当然、在日問題や外 患罪、ヤクザのような案件はパスするから危険はない。だが余命はすべてにおいて命がけのガチンコである。立ち位置がまったく違うので比較のしようがないだ ろう。
 あえて慰安婦問題の見解の差ということであれば、先般の国会の馬鹿民主の質問がいい例だ。「4日間の損失4兆円を強調、安倍総理は全体では33兆円の黒字」。部分だけを見るか、全体を見るかでまさに真逆となる。
 「損して得取れ」という格言がある。一切、損を許さないとすれば、それだけの話だ。
 
鏡開き
余命爺様 初めて投稿させて頂きます。
「余命3年時事日記」出版、おめでとうございます。
ブログの更新をいつも楽しみにしております。
本の213ページに、本年の選挙結果予想として、「民主80。自民150。維新200。」という数字から、橋下維新について❓❓ を感じておりました。
最後は、実はという結果になるのでと思いつつ、自民にも国政に関与させるべきではない議員もいることから、ブログの内容が気になっております。
第2段の出版も楽しみに待っております。
爺様、スタッフの皆様のご健康と、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
.....当初チェックされた部分である。日韓戦争①~⑥シリーズの抜粋で、2012年9月3日~9日にかけて出稿されている余命初期の記事であ る。誤解の可能性が検討されたのであるが、全体として民主党野田政権の時代の話であるから、読めばわかるだろうということで注釈を入れずに原文通りにした ということである。ブログを読めば誤解は生じないのだが部分抜粋だとこのようなことが起こる。今後、気をつけたい。

415 史上最悪の書籍

山中英雄
宮崎正弘氏は作家・評論家であるが、国際政治、経済をテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開し、中国ウオッチャーとして知られ、中国全省にわたり 取材活動を継続している。 この独自情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析したブログ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」 と2年連続受賞している注目のブログであり、小生はいつも拝読して勉強させてもらっている。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成28年(2016)1月10日(日曜日)通算第4776号 <前日発行> 
この記事へのコメント欄に2016/01/10付けで、エッセイ・随筆ブログランキング3位「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事の<新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である>が紹介されている。
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
「~~~~~どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければな らない。まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性 を秘めた、実に厄介な出版物である。この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、日本の出版史上、最悪の 出版物である。」
 この「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」と2年連続受賞している注目のブログで閲覧者が多く、「余命三年時事日記」のブログ及び本の拡散に大きく寄与すると思われる。
 因みに、小生はメール年賀状で6名の親友に「余命三年時事日記」ブログ及び本の紹介と同時に、当該本を正月プレゼント用としてアマゾンから直送した。
.....「出版史上最悪の書籍」なんて書ける在日や反日勢力なんていませんよ。それだけで知っている読者は(笑い)で読むだろうが、知らない読者はラスト直前までマジで怒るかもな(笑い)。
 ブラックジョークではなく事実だからインパクトは大きい。
前回も結構盛り上がっていたが、今回はもうガチンコでの状況に入っているから反応も早かったようだ。昼寝ネコさんの一芸だが少々リアルすぎたかも(笑い)。
.....引用
北海道で老母と同居し、一週間留守をしていた間に、アマゾンに注文していた新刊「余命三年時事日記」が届いていた。
今頃になってようやく手に取って対面することができた。
もともと余命3年時事日記および余命三年時事日記のブログ読者なので、目次に目を通しただけで、大体の内容は想像できる。
 改めて、書籍と化した「余命三年時事日記」について感想を述べると、これは明らかに出版史上最悪の書籍である・・・必ず、絶対に最後まで読みいただきたい。お読みいただければ、真意をご理解いただけるので。
「なんとかして、余命ブログを首尾良く削除したと思っていた。
いかにアクセス数の多いブログといえど、われわれの力を結集すれば、どんなことでもできる。われわれの底力には、いかに余命といえども、怖れをなしているのではないだろうか・・・と思ったのだが、
なんと、息の根を止めたはずのブログが、瞬く間に再生し、あろうことか今度は、書籍に身を変えて誕生したという。それも嫌みったらしく、タイトルが『余命三年時事日記』だ。
 余命宣告されたとか、余命3年だとか、今にも呼吸を停止するかのように弱々しいふりをしているだけで、実際はこれではまるで、『余命永続時事日記』ではないか。
 こんな内容の書籍が、神聖な書店の棚の一角を占めるなど、とても汚らわしくて憎悪の対象でしかない。ネット書店だって、新興勢力で外国資本のアマゾンはやむを得ないが、
日頃から影響力を維持している他のネット書店は、不扱いの圧力が奏功し、圧倒的な勝利だった。・・・あっさりと逆転はされてしまったが。
 主要書店にも、陰に陽に不扱いの要請をしたが、さすがに永年の付き合いが奏功し、仕入れても棚に並べないなどの協力態勢が得られた。
 場合によっては、アマゾンにも圧力をかけて不扱いにさせようかと策を練ってみたが、アメリカが本部なので、やれ言論弾圧だとか、出版妨害だとか、ホワイトハウスが騒ぎ出し、世界中のメディアが大々的に報じるようになると、都合が悪くなる。
 一部の不用意な同胞が得意がって、いかにわれわれがマスメディアを籠絡し、意向通りに支配しているかをネット上で、自慢げに公開してしまった。巷間では『スヒョン文書』と名付けられ、ネトウヨの間で非難の対象となってしまった。
 なので、今新たにアマゾンに対する不扱い圧力をかけると、『スヒョン文書』の存在が再浮上しかねず、必死にあれはガセだと打ち消しているのに、単細胞の日本人どもは一気に反感を持つだろう。
 確かに民主党が圧倒的な勝利で政権を奪取したとき、われわれは勝利を確信した。永年にわたり、屈辱に耐え、差別に甘んじてきた先祖の苦労が実を結んだ瞬間だった。
 一気に焦ることをせず、既得権である種々の特権を徐々に拡大して、老いてきた先達たちの苦労に報いてやりたい。
そして、民主党その他、われわれに理解を寄せてくれている各政党の先生たちの力を借りて、まずは地方参政権を勝ち取ることだ。
その地方には、わが同胞を大量に移住させ地方政治の主導権を握ることだ。
もし可能なら、地方議会で日本からの独立を宣言し、わが祖国や協力的な国々との国交を樹立し、一気に独立国としての地位を確保したい。
 いやいや、そのような動きはかえって、日本人の反感と疑念を増幅するだろうから、まずは辛抱だ。
これまでどおりに、力を持つ人たちに辛抱強く懇願を続け、彼等が必要とするものは金でも名誉でも何でも与え、協力者を増やすことだ。
 だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
 それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。
 なんとかして再びブログ『余命三年時事日記』を削除できないだろうか。
しかし、ミラーサイトやバックアップサイトなどが無数に出現しており、一般日本人の支持層も厚くなってしまっている。
 書籍『余命三年時事日記』を、なんとか出版流通市場から、放逐することはできないか、考えてみた。
人海戦術で書店店頭に出回っている書籍を、買い占めようかと考えたが、次々と増刷されてしまい、イタチごっこになってしまうだろうし、資金も無尽蔵には確保できない。
 せっかく日本の実効支配というシナリオが描けてきたのに。
日本人の多くの子女が、わが同胞のスターの虜になり、主要なテレビや雑誌の後押しがあったおかげで、文化面での侵略もほぼ成功しかけたのだが、一部の日本人のヘイトスピーチやわれわれへの差別デモが拡がり、あっという間に熱気がしぼんでしまった。
 どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。
 まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。
 この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、「日本の出版史上、最悪の出版物である」。
空耳かもしれないが、私の耳には上記のような、呪いに近い怨嗟の声が聞こえるような気がする。
私には日本に住む韓国人の知人がいる。
その友人がソウルから来日したときも、とある集会で何度かお目にかかっているし、昼食を用意させていただいた。
個人的には、なんの偏見も差別も持ち合わせていない。
国籍・人種が違っても、あくまでも個人関係というのは、人格や信頼感に依存するところが大きい。
 しかし、スパイ防止法やカウンターインテリジェンス機能がまだまだ成熟していない希有な国家・日本においては、上記のような工作活動は、まさに国家安全保障の根幹に関わる。
 差別とかヘイトとかの領域だけで、激論を戦わせる以前に、日本に向けられた軍事挑発、国内のプロパガンダや工作活動を、現実の危機と捉え、適切な情報源を得る一般国民の輪が拡がることを、切に望むものである。 (引用終わり)
.....在日や反日勢力目線ではこうだろうという考察であるが、大筋そうなんだろうな。まあ、流れの一部は細切れに記述はしてあるが、当事者目線としてはふれにくい部分もある。その意味ではこの考察はそれをベースに記述できるというメリットがある。
 ネットの対応については上記の通り、遮断からの流れがあって、書籍化は衝撃であったろう。一過性のネットが紙媒体となるだけでなく、並行運用というスタイルは前代未聞であって、まさに双発エンジンという表現がぴたりと当てはまる。
 遮断以前のブログもまとめてという予告であったから、さすがに慌てただろう。アマゾン以外はすべて余命包囲網に招集された。個々の書店の締め付けもかな りきつかったようで、仕入れたものの隠匿という対応をとった書店も多かったようだ。そんな形で時間が過ぎれば自然消滅という作戦だったようだが、こちらの 作戦はいきなり巷間に何万、何十万の販売を狙っていたわけではなく、出版社が赤字にならないようにして、とりあえずネット以外に頭を出そうということで あったから、とくにというよりはまったく働きかけはしなかった。結局、相手の術中にはまったふりをして、発売当日、産経新聞に広告を出すというパンチを繰 り出したのだが、これは効いた。発売4日後には第4刷、売り切れ状況となったことは過去ログで記述している。現在、第6刷に全力をあげている状態である。
 ネット遮断という経験を踏まえて、万が一に備えた態勢は予備をふたつ設けている。また余命万一に備えてのバックアップと入管通報、官邸メールは自動送信に設定してある。 そのような状況を具体的に説明して「余命は天敵ブログ」としているのである。
発売後にわかったことがいくつかある。一つはブログの読者のみなさんの購入が予想をはるかに超えたことで新規読者の数も予想外の数であった。また特徴的なことは複数冊の購入が目立つ。当然拡散されるわけで、大変ありがたいことである。
 世の中には不思議なことはたくさんあるが、今回「史上最悪の書籍」出版にもかかわらず、当ブログ、出版社、各サイトをみても何一つ否定的な動きがない。 まあ、史実を並べているだけであるから当たり前といえば当たり前だが、その無視、放置作戦がうまくいく可能性のある段階は過ぎているようだ。
 予約の処理に少なくとも1月いっぱいはかかる。3月には余命補完本、5月には第二号の予定である。風のやむときがない。なにしろネタはいくらでもあるの である。また今回は新規読者を意識してかなり薄味にしたことと、もともと2000pをこえるブログのまとめであるからソース資料はほとんどカットせざるを 得なかったので、李明博元大統領の竹島上陸、日本奴隷化完了宣言、天皇陛下侮辱発言やスヒョン文書等は記載されていない。
 アマゾンのレビューをみると今回の内容でも知らなかったという方が多い。これに上記のような事実が加わっていくと日本人の怒りは増幅するし、いずれは爆発するだろう。
「だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
 それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。」
.....12月17日発売以降、じわりじわりとアクセス数が増えて、現状では1日あたり訪問回数は7万弱、17万弱pvとなっている。月にすれば 500万pvである。ネット遮断時が15万pv程度であったから新規の読者が確実に増えている。余命の扱う記事は既成、既存がメインであるが、読者の投稿 で資料として、あるいは論議の対象となりうるテーマは余命のコメント抜きで取り上げている。
 最近では「障害年金の不正受給」「ジェネリック資料」「日本人医師」等がそうだが、テーマとして取り上げた瞬間に反応する輩がいる。反対意見は何も問題 はないのだが、明らかに誹謗中傷、否定のコメントは削除せざるを得ない。福祉、医療の関係にはそれが多い。金と利権がからんでいるのだろう。
 書籍では在日特権をメインに韓国事案を取り上げている。官邸メールにおける余命1~40号は一件あたりすでに100万をこえている。マイナンバー対応と各省庁への振り分けで受付を休止していた入管も新年から受付を再開した。
 マイナンバーカードは住民票と連動しているため、記載は本名プラス通名ひとつであり、その通名は住民票記載のものと同一でなければならない。通名は行政 の利便上廃止はできないが、最終的には本名の読みのカタカナ表記となるだろう。公的表記も本名に切り替わる。保険証もマイナンバー記載となるからこれによ る不正はできなくなる。2018年からは金融口座との連動で脱税はほぼ不可能、公的福祉関係つまり年金や生活保護の関係の不正受給は即、アウトとなる。な んと言っても大きいのは企業に対するマイナンバー付与で胡散臭い組織が金の流れとともにあぶり出される。左翼と政党との関係にメスが入る。
 書籍は記録と簡便性があり、ブログは速度と機動性がある。形としては新聞と系列週刊誌のようだが、実際に新聞や週刊誌を保存することはないだろうし、連 携記事を意識することもないだろう。書籍とブログのコラボは記事の発信拡散には最適で、押さえは難しい。 こういう関係を昼寝ネコさんは逆サイドからの目 線で表現したということだ。
 余命三年時事日記の出版が影響したとは思わないが、可能性として、過去ログにおいて民主党と民団、韓国との癒着や売国行為は記述されている。共産 党は不法滞在集団通報において九条の会のような組織まですべて明らかにされている。日教組リストから末端の下部組織まで完全にあぶり出されている。
 有事殲滅の形ができあがっていることをさすがに各政党は意識しはじめたのだろう、どの政党も党名変更で逃げの態勢だ。共産党などは選挙における全選挙区 立候補を放棄する策まで提起して野党との連携を模索しはじめている。民主党、共産党、維新は一歩間違えれば社民党のような消滅まであることがわかってきた のだ。
 とくに労働組合組織に支えられている政党は危機感が強い。
 労働組合については先般「労働組合思考」で少しふれている。
(中略)村山内閣が成立したときは、かなりの危機的状況には見えたが、逆に政権政党になったことでイデオロギーにほころびがでて急速に党勢が衰えるきっか けとなっている。民主党も同様で政権ととったとたんに正体がばれて、歴史を知るものであれば、今後消滅する流れであることは自明の理であろう。
 社会党と違って、共産党の場合は底辺の国民に対する医療や福祉分野のこまめな対応があったので現在があるが、これもその底辺を支える党員と政治レベルの上部組織には大きな乖離が生じており、党是を曲げてまでの対応では組織の弱体化は避けられないだろう。
 社会のありようが、終身雇用から大きく様変わりしている。とくに中小企業では企業経営そのものに問題が出ている。大企業は労使なれ合いで労働貴族を養う ことができるが、中小企業はそうはいかない。昔の労働者の権利を守るという組織がユニオンというお化けになって経営そのものを圧迫しはじめている。今後、 正社員の採用は派遣という流れに変わっていくだろう。
 国に対する働きかけとしては、すでに法的には労働組合への加入は自由であって、労使協定によってなかよくやれということになっているから、結局は力関係となる。ユニオンショップ協定、とくにチェックオフをやめさせることができなければ先には進めない。
 今年は在日と反日勢力に対していろいろとありそうだから、その関係も改善があるかもしれないな。(後略)
 1970年代の後半から労働組合の2極化が進行する。大企業労組は経営と癒着し、中小労組はお抱え労組に切り替えられたか潰された。この際に使われた手法がチェックオフ中止であった。給与からの天引きがないと労組の負担は大きい。集金作業は大変なのだ。
 新入社員には常に組み合い勧誘が必要で、労組の存在価値が目に見えない職場は結局じり貧となる。1986年からバブルがはじまり、労組の存在価値が低下 するとともに中小の労組は事実上消滅してしまった。1991年にバブルは破綻するが、その際に残った問題児が官公労である。
 本来公務員に労働組合という組織は認められていない。いわゆるサークル的組織や親睦会的なものに限定されていて、もちろん政治活動はタブーである。明ら かに公務員法に違反している状況が続いているのである。反日デモに参加している公務員を特定して告発するのが一番簡単であるが手間暇がかかる。結局、民主 党や共産党を叩いたほうが早いということになる。
 こういう情報は、まず押さえ込まれて出てこない。たまたま出てきても潰される。潰されなくても拡散できなければ実害はない。そういう意味で「余命三年時事日記」の規模と発信力は脅威なのだ。今年は反日勢力にとっては消滅まであり得る受難の年となるだろう。

414  大阪市ヘイトスピーチ条例

新年早々、複数サイトに余命に関する奇妙なコメントが流れている。
「余命は橋本維新に対する考えを大きく変えて支持することになった」
「余命は180°方針を変えて橋下を応援するという」
というもので余命も確認している。
 意図がまったくつかめず放置しておいたのだが、今回、維新からみで大阪ヘイトスピーチ条例の問題が再浮上している。この関係があるのかなと思い取り上げることにした。
 まず記事の内容であるが、桜井vs橋下の対談において、明らかな在日擁護が明らかになったと認定して以来、橋下維新についてはふれていない。余命は不偏 不党ブログであるから個別の政党について色づけはしていないが、日本人の常識で考えて個々にダメなものはダメとして対応している。
 この条例に関しては、書籍においても87pに記載しているように否定見解である。
余命としては、このような反日勢力の駆逐は一括という方針なので、個別の対応はしないが、15日にも可決成立という話であるので、以下、関係記事を掲載することにした。
クレスト
お忙しいところ失礼いたします。
懸念されておられる方の多さからも分かるように大阪のヘイトスピーチ条例は深刻です。
まずはやれるだけの働きかけをするしかないですが、これが通れば維新=共産以下だということが確定です。
「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱(案)」(概要)より特に問題のありそうな項目を抜粋
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000299/299848/youkouangaiyou.pdfhttp://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000299/299848/youkouangaiyou.pdf
(条例の基本的な考え方)
(2)司法判断の促進
ヘイトスピーチの問題は、個人の尊厳と表現の自由という憲法が保障する権利・自由の相互調整という要素が大きく、これらは最終的には司法機関により判断されることから、行政機関である本市としては、訴訟等の支援を通じて司法判断を促進することとします。
(3)ヘイトスピーチ該当性等についての審査会による審査の前置
(2)に記載のとおり、ヘイトスピーチの問題は憲法が保障する権利・自由の相互調整という極めて専門的な問題であるとともに、不確定な概念をもって定義せ ざるを得ないことから、方策をとるに当たっては、その種類・内容にかかわらず、まずヘイトスピーチ該当性等について学識経験者等で構成される大阪市ヘイト スピーチ審査会(以下「審査会」という。)の意見を聴くこととします。
【大阪市ヘイトスピーチ審査会】(市長の附属機関)
(委員)〇憲法、国際法、行政法、それぞれの専門家と弁護士5名以内で構成
(ヘイトスピーチの定義)
(1)対象
ヘイトスピーチの対象は、人種又は民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人の属する集団に向けられたものとします。
(2)要件
ヘイトスピーチというための要件として、「社会からの排除等といった目的性」、「侮蔑・誹謗中傷といった態様面」及び「不特定多数の者が表現内容を知り得るといった対象者の不特定性」の3つの要件を設けます。
(3)拡散活動
表現活動そのものだけでなく、表現活動を記録した印刷物やDVD等の頒布・販売や上映、インターネット動画サイトへの投稿など元となる表現活動の拡散活動も対象とします。
(方策の対象となるヘイトスピーチ)
方策の対象とするヘイトスピーチは、本市が地方自治体であることから、以下のものに限定することとします。
(1)市域内で行われたもの
(2)市域外で行われたものであって、
ア 市民等に関するもの(他市町村で市民等に対するヘイトスピーチが行われた場合など)
イ 市域内で行われたヘイトスピーチを市域内に拡散するもの(市域内で 行われたヘイトスピーチをインターネットで公開する場合など)
(方策の内容)
(1)ヘイトスピーチの拡散防止措置及び認識等の公表
・ヘイトスピーチに対しては、市内居住者や在勤在学者等からの申出又は職権により、その拡散防止措置をとるとともに、表現内容が拡散しないよう十分に留意した上で本市としての認識を公表することとします。
また、抑止効果が認められる場合には、ヘイトスピーチをしたものの氏名等を公表することとします。
〈参考 公表内容の例〉
「平成○年○月○日に大阪市役所前で行われた街宣活動において、特定の民族を社会から排除し差別を扇動する発言があり、当該発言はヘイトスピーチに該当す ると認定したので、街宣活動の主催者団体に対して発言に関する改善勧告を行うとともに、大阪法務局に大阪市の認識を通知した」
(2)訴訟等の支援
・ヘイトスピーチについての司法判断を促進するため、本市住民又は本市住民の属する団体がヘイトスピーチに関する訴訟や仮処分等をする場合には、予算の範囲内において、事案の内容に即して費用の貸付け等の支援をすることとします。
・訴訟等の費用の貸付けについては、裁判所が有益な判断をした場合には、その結果にかかわらず貸付金の返還を免除できることとします。
(3)訴訟等以外の支援
・訴訟等の支援のほか、市内居住者や在勤在学者が自らに関するヘイトスピーチによる被害の拡大の防止のための措置等をとる場合には、予算の範囲内において、事案の内容に即して必要な支援を行うこととします。
・なお、金銭の貸付等の支援については、本市住民又は本市住民の属する団体に限ることとします。
●以下すべて公開情報(おおさか維新以外は未調査)
大阪維新の会大阪市会議員団名簿(37人)
1,美延 映夫(みのべ てるお) 北区
TEL:06-6351-1258 FAX:06-6356-7324
office@minobe-teruo.commailto:office@minobe-teruo.com 
https://twitter.com/minobeteruohttps://twitter.com/minobeteruo
2,井戸 正利(いど まさとし) 都島区
idomasatoshi@gmail.commailto:idomasatoshi@gmail.com
http://blogs.yahoo.co.jp/idomasa2http://blogs.yahoo.co.jp/idomasa2
 
3,広田 和美(ひろた かずみ) 福島区
TEL:06-6451-4733 FAX:06-6451-5068
[URL] http://www.hirotano.comhttp://www.hirotano.com
[e-mail] hirotaosaka.ishin@gmail.commailto:hirotaosaka.ishin@gmail.com
[Twitter] http://twitter.com/Hirotakazumihttp://twitter.com/Hirotakazumi
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[blog] http://hirota-osakaishin.blogspot.com http://hirota-osakaishin.blogspot.com 
4,大内 啓治(おおうち けいじ) 此花区 幹事長
TEL 06-6461-1181 FAX 06-6461-7801
http://www.oouchi-keiji.net/http://www.oouchi-keiji.net/
http://oouchi-keiji.net/blog/http://oouchi-keiji.net/blog/ (コメ欄あり)
https://twitter.com/Infooouchihttps://twitter.com/Infooouchi
5,不破 忠幸(ふわ ただゆき) 中央区
連絡先記載なし
 
6,東 貴之(ひがし たかゆき) 西区
TEL / 06-6583-6651  FAX / 06-6583-6652
URL / http://www.nishikarahigashi.com
E-mail / info@nishikarahigashi.com 
http://nishikarahigashi.blog86.fc2.com (コメ欄あり)http://nishikarahigashi.blog86.fc2.com (コメ欄あり)
7,藤田 あきら(ふじた あきら) 港区
TEL:06-6577-5625 FAX:06-6577-5635
http://fujitaakira.com/ (問い合わせフォームあり)http://fujitaakira.com/ (問い合わせフォームあり)
https://twitter.com/fujita_akira_https://twitter.com/fujita_akira_
https://www.facebook.com/fujita.akira.osakahttps://www.facebook.com/fujita.akira.osaka
8,出雲 輝英(いずも てるひで)[ 正字 ] 大正区
TEL 06-6556-7903 FAX 06-6554-6303
mail teruhide@bf7.so-net.ne.jpmailto:teruhide@bf7.so-net.ne.jp
https://twitter.com/izumoteruhidehttps://twitter.com/izumoteruhide
https://www.facebook.com/one.oosaka.izumohttps://www.facebook.com/one.oosaka.izumo
 
9,金子 恵美(かねこ えみ) 天王寺区
電話:06-6774-3000 FAX:06-6774-0088
メールアドレス:info@kaneko-emi.net
http://kaneko-emi.net/http://kaneko-emi.net/
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10,竹下 隆(たけした たかし) 浪速区 政調副会長
http://takechan.jp/  (問い合わせフォームあり)http://takechan.jp/  (問い合わせフォームあり)
TEL 06-6647-5508 FAX 06-6648-8019
https://twitter.com/takeshitatakashhttps://twitter.com/takeshitatakash
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11,徳田 勝(とくだ まさる)[ 正字 ] 西淀川区
http://tokudamasaru.com/http://tokudamasaru.com/
メール office@tokudamasaru.commailto:office@tokudamasaru.com
[電話番号] 06-7173-9380 [FAX番号] 06-7173-9381
https://twitter.com/ishin_tokudahttps://twitter.com/ishin_tokuda
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12,市位 謙太(いちい けんた) 淀川区 総務副会長
http://ichii-osaka.jp/  (問い合わせフォームあり)http://ichii-osaka.jp/  (問い合わせフォームあり)
電話番号 06-6309-2844 FAX 06-6305-2547
http://ameblo.jp/kentaichii/http://ameblo.jp/kentaichii/
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13,山下 昌彦(やました まさひこ) 淀川区
http://www.yamashita-m-office.jp/  (問い合わせフォームあり)http://www.yamashita-m-office.jp/  (問い合わせフォームあり)
TEL.06-6399-7015/FAX.06-6399-7016
 
14,杉山 幹人(すぎやま みきと) 東淀川区
http://sugiyamamikito.com/  (問い合わせフォームあり)http://sugiyamamikito.com/  (問い合わせフォームあり)
TEL : (06)6459-9271 FAX : (06)6459-9272
https://twitter.com/goarickhttps://twitter.com/goarick
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15,宮脇 希(みやわき のぞみ) 東淀川区
http://infonozomim.wix.com/nozomi-ishinhttp://infonozomim.wix.com/nozomi-ishin
TEL 06-7173-9525 FAX 06-7632-3263
Email info.nozomi.m@gmail.commailto:info.nozomi.m@gmail.com
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16,守島 正(もりしま ただし) 東淀川区
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TEL:(06)6195-4774 | FAX:(06)6195-4775 
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17,岡崎 太(おかざき ふとし) 東成区 副幹事長
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TEL:06-6785-7810 FAX:06-6972-2377
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18,角谷 庄一(かくたに しょういち)[ 正字 ] 生野区 政調会長
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電話:06-6758-0401 FAX:06-6758-0401
メールアドレス:info@kakutani-shoichi.com
19,木下 誠(きのした まこと) 生野区
http://www.kinoppies.com/http://www.kinoppies.com/
TEL 06-6731-5022 FAX 06-6715-1152
 
20,奥野 康俊(おくの やすとし) 旭区 政調副会長
http://www.okuno-yasutoshi.jp/http://www.okuno-yasutoshi.jp/
TEL:072-760-0333 FAX:072-760-0022
E-mail:yasutoshi@okuno.gr.jp
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https://www.facebook.com/okuno.yasutoshihttps://www.facebook.com/okuno.yasutoshi
21,飯田 哲史(いいだ さとし) 城東区 政調副会長
http://www.i-satoshi.jp/http://www.i-satoshi.jp/
TEL:06-4255-8051 FAX:06-4255-8052
http://ameblo.jp/satoshi-oneosaka/  http://ameblo.jp/satoshi-oneosaka/  
https://twitter.com/satoshi_iidahttps://twitter.com/satoshi_iida
22,ホンダ リエ(ほんだ りえ) 城東区
http://honda-ishin.com/index.html  (問い合わせフォームあり)http://honda-ishin.com/index.html  (問い合わせフォームあり)
電話番号 06-6180-3170 FAX番号 06-6180-3175
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https://www.facebook.com/rie.honda.376https://www.facebook.com/rie.honda.376
 
23,今井 アツシ(いまい あつし) 鶴見区 総務副会長
http://imai-atsushi.p2.weblife.me/index.html  (問い合わせフォームあり)http://imai-atsushi.p2.weblife.me/index.html  (問い合わせフォームあり)
電話:06-6912-5510 FAX:06-6915-6167
Mail:imaiatsushi.info@gmail.com
http://ameblo.jp/imai-atsushi/http://ameblo.jp/imai-atsushi/
24,大橋 一隆(おおはし かずたか) 鶴見区
http://www.ohashikazutaka.jp/  (問い合わせフォームあり)http://www.ohashikazutaka.jp/  (問い合わせフォームあり)
TEL:06-4257-3888
FAX:06-4257-3889
E-mail:k-0084@i-next.ne.jp
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25,梅園 周(うめぞの まこと) 阿倍野区
http://www.umezono-makoto.com/  (問い合わせフォームあり)http://www.umezono-makoto.com/  (問い合わせフォームあり)
TEL 06-6625-0536 FAX 06-6625-0544
info@umezono-makoto.commailto:info@umezono-makoto.com
http://ameblo.jp/umezono-makotohttp://ameblo.jp/umezono-makoto
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26,丹野 壮治(たんの しょうじ) 阿倍野区
http://www.tanno-oneosaka.com/  (問い合わせフォームあり)http://www.tanno-oneosaka.com/  (問い合わせフォームあり)
TEL 06-7494-6064
E-mail :tanno-oneosaka@wave.plala.or.jp
https://www.facebook.com/shoji.tannohttps://www.facebook.com/shoji.tanno
27,片山 一歩(かたやま いっぽ) 住之江区 総務会長
http://katayama-ippo.com/http://katayama-ippo.com/
TEL 06-6678-6580
FAX 06-7501-7448
E-mail ippo2011@gmail.commailto:ippo2011@gmail.com
https://www.facebook.com/ippo.katayamahttps://www.facebook.com/ippo.katayama
28,佐々木 りえ(ささき りえ) 住之江区
http://www.sasaki-rie.jp/http://www.sasaki-rie.jp/
TEL/FAX:06-6682-4075
メール info@sasaki-rie.jp
http://ameblo.jp/sasaki-rie/http://ameblo.jp/sasaki-rie/
https://www.facebook.com/sasakirie824https://www.facebook.com/sasakirie824
https://twitter.com/sasaki_riehttps://twitter.com/sasaki_rie
 
29,伊藤 良夏(いとう よしか) 住吉区 総務副会長
http://www.ito-yoshika.com/  (問い合わせフォームあり)http://www.ito-yoshika.com/  (問い合わせフォームあり)
TEL 06-6696-0740 FAX 06-6698-1866
http://ameblo.jp/itoyoshika/  http://ameblo.jp/itoyoshika/  
https://twitter.com/yoshikaItohttps://twitter.com/yoshikaIto
https://www.facebook.com/itoyoshika?fref=tshttps://www.facebook.com/itoyoshika?fref=ts
30,上田 智隆(うえだ ともたか) 住吉区
http://ueda-tomotaka.jimdo.com/http://ueda-tomotaka.jimdo.com/
TEL 06-7172-3215 FAX 06-6693-1127
e-mail uedatomotakaishin@gmail.commailto:uedatomotakaishin@gmail.com
https://www.facebook.com/the.uedas?fref=nfhttps://www.facebook.com/the.uedas?fref=nf
31,高見 亮(たかみ りょう) 東住吉区
http://takamiryo.com/  (問い合わせフォームあり)http://takamiryo.com/  (問い合わせフォームあり)
電話:06-6713-0028
FAX:06-6714-8286
メールアドレス:info@takamiryo.com
http://ameblo.jp/takamiryohttp://ameblo.jp/takamiryo
https://twitter.com/roromomonhttps://twitter.com/roromomon
 
32,田辺 信広(たなべ のぶひろ) 東住吉区
http://www.nobuhiro-tanabe.com/  (問い合わせフォームあり)http://www.nobuhiro-tanabe.com/  (問い合わせフォームあり)
電話番号  06-4700-1511
FAX番号  06-6697ー9703
https://www.facebook.com/nobuhiro.tanabe.90?fref=tshttps://www.facebook.com/nobuhiro.tanabe.90?fref=ts
https://twitter.com/tnbn1https://twitter.com/tnbn1
33,改発 康秀(かいはつ やすひで) 平野区 代表
https://www.facebook.com/yasuhide.kaihatsuhttps://www.facebook.com/yasuhide.kaihatsu
34,杉村 幸太郎(すぎむら こうたろう) 平野区 副幹事長
http://sugimurakotaro.com/  (問い合わせフォームあり)http://sugimurakotaro.com/  (問い合わせフォームあり)
TEL./06-6796-1139 FAX./06-6791-5763
メール:ishin@sugimurakotaro.com
http://ameblo.jp/osakaishin/http://ameblo.jp/osakaishin/
https://twitter.com/sugimura_kotarohttps://twitter.com/sugimura_kotaro
35,岡田 妥知(おかだ やすとも) 西成区
連絡先記載なし
36,辻 淳子(つじ じゅんこ)[ 正字 ] 西成区 副代表
http://homepage3.nifty.com/tuji-kouenkai/http://homepage3.nifty.com/tuji-kouenkai/
電話・FAX 06-6657-3722
https://twitter.com/tsujijunkohttps://twitter.com/tsujijunko
https://ja-jp.facebook.com/people/Junko-Tsuji/100006073382004https://ja-jp.facebook.com/people/Junko-Tsuji/100006073382004
37,藤岡 寛和(ふじおか ひろかず) 西成区
https://mobile.twitter.com/8fC5v8G6jRhCtyJhttps://mobile.twitter.com/8fC5v8G6jRhCtyJ
https://www.facebook.com/hirokazu.fujiokahttps://www.facebook.com/hirokazu.fujioka
自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団名簿(19人)
1,前田 和彦(まえだ かずひこ) 北区  
2,荒木 肇(あらき はじめ) 都島区 幹事
3,太田 晶也(おおた まさや) 福島区 幹事
4,有本 純子(ありもと じゅんこ) 中央区 幹事
5,永井 啓介(ながい けいすけ) 西区  
6,山本 長助(やまもと ちょうすけ) 港区 幹事
7,足高 將司(あしたか まさし)[ 正字 ] 天王寺区  
8,荒木 幹男(あらき みきお) 西淀川区  
9,北野 妙子(きたの たえこ) 淀川区 幹事 
10,床田 正勝(とこだ まさかつ) 東淀川区 副幹事長
11,川嶋 広稔(かわしま ひろとし) 東成区 政調会長
12,黒田 當士(くろだ まさし) 生野区 幹事長
13,福田 武洋(ふくだ たけひろ) 旭区  
14,西川 ひろじ(にしかわ ひろじ) 城東区  
15,木下 吉信(きのした よしのぶ)[ 正字 ] 阿倍野区  
16,高野 伸生(こうの のぶお)[ 正字 ] 住之江区  
17,多賀谷 俊史(たがや としふみ) 住吉区  
18,加藤 仁子(かとう よしこ) 東住吉区 副幹事長
19,新田 孝(にった たかし) 平野区  
 
公明党大阪市会議員団名簿(19人)
1,山本 智子(やまもと ともこ) 北区  
2,八尾 進(はちお すすむ) 都島区  
3,西 徳人(にし のりひと) 港区 幹事
4,金沢 一博(かなざわ かずひろ) 大正区  
5,佐々木 哲夫(ささき てつお) 西淀川区  
6,杉田 忠裕(すぎた ただひろ) 淀川区 党内幹事
7,小笹 正博(おざさ まさひろ) 東淀川区 団長
8,則清 ナヲミ(のりきよ なをみ) 東成区  
9,山田 正和(やまだ まさかず) 生野区 政調副会長
10,西崎 照明(にしざき てるあき)[ 正字 ] 旭区 政調会長
11,明石 直樹(あかし なおき) 城東区 幹事長
12,土岐 恭生(とき やすお) 鶴見区 副幹事長
13,島田 まり(しまだ まり) 阿倍野区 政調副会長
14,岸本 栄(きしもと さかえ) 住之江区  
15,高山 仁(たかやま まさし)[ 正字 ] 住吉区 幹事
16,辻 義隆(つじ よしたか)[ 正字 ] 東住吉区  
17,永井 広幸(ながい ひろゆき) 平野区  
18,永田 典子(ながた のりこ) 平野区  
19,前田 修身(まえだ おさみ) 西成区  
日本共産党大阪市会議員団名簿(9人)
1,瀬戸 一正(せと かずまさ) 此花区 団長
2,こはら 孝志(こはら たかし) 大正区  
3,寺戸 月美(てらど つきみ) 淀川区  
4,岩崎 けんた(いわさき けんた) 東淀川区  
5,山中 智子(やまなか ともこ) 城東区 幹事長
6,井上 浩(いのうえ ひろし) 住吉区 政調会長
7,江川 繁(えがわ しげる) 東住吉区  
8,小川 陽太(おがわ ようた) 平野区  
9,尾上 康雄(おのうえ やすお) 西成区  
OSAKAみらい大阪市会議員団名簿(2人)
1,森山 よしひさ(もりやま よしひさ) 浪速区 代表
2,武 直樹(たけ なおき) 生野区 政調会長
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413 ジェネリック資料②

ジェネリック資料②
.....これは….不買の筆頭はジェネリック医薬品にすべきじゃないですかね。原材料に特亜原産を使用なんて知ってはいたけれどもここまでとは。 サムスンがジェネリック製剤原料の工場を増設なんて記事もありましたが、まだまだ増える気配を感じます。投稿にあるような問題点を監視するのが厚生労働省 の役目なんでしょうけど、期待する方が愚かなんでしょうかね。
 隠されていた物が段々明らかにされてる印象、というか言えなくされていたのでしょうか。実社会で話題にする事はもちろん、匿名で発信するにしても難しそ うです。自身でやるにも耳目を集めるのは困難、身バレの危険もあります。保守系まとめブログも沢山ありますが情報が分散して埋もれたり、そもそもブログ自 体の信頼性があてにならなかった。余命時事だからこそ投稿出来る、そう感じます。
 ジェネリック、処方の際に医師に言えば回避出来そうですが、医師自体があちら側の可能性もありますからなんとも。普通の日本人なら医師が勧めるのを断るのはなかなか難しい、医療費自己負担も増える一方ですからなおさら。
 不買で提案しようと思っていた民医連(共産小池のバックボーン)の病院などは低負担が売り物。裏にはジェネリックの強制なんかもあるんじゃないですかね。
 素人でも現物を見て判別出来る方法とかあるのでしょうか?家族や知人が服用しているのを注意したりしたいものです。また、ジェネリック医薬品の危険性か ら特亜の本性を周知出来るかも知れません。投稿にあるような事例(医師も効かないと知っている等)は説得力があります。余命書籍に拒絶反応を示す人でも医 療となれば関心が高いのではないでしょうか。逆手にとって切り口とするのもありのような気もしますね。  (AZ)
.....少なくとも私が多少関わっている肺癌については、新しい分子標的治療薬や新しい第三世代抗癌剤が次々と開発・臨床試験・認可・販売開始さ れて生存期間はこの数年で長足の進歩を遂げています。日本人は世界一高価な癌治療を国民皆保険・生活保護の力で国民全員が受けることができるのです。もち ろん全身状態が悪い人、(日中の半分以上の時間を寝ているか座っているような人)には抗癌剤治療を勧めるだけの根拠が十分でなく緩和治療をおすすめしま す。手術についても日本の周術期死亡率は欧米に比較して1桁低いぐらいの安全性があります。是はひとえに日本人の医師が勤勉であり患者の生命を重視してい ることに他なりません。
 この世界でもほぼ最先端に近い医療が必要十分に受けられる日本と、十分な医療費を個人的に捻出できない国民がいる国における代替医療が存在する国を単純に比較することは間違っています。
 どうか、患者よりもマスコミに向かう事の多い医師による抗癌剤否定論や代替医療重視論をやめて、堅苦しくても実臨床に向き合っている現場の医師の声も聞いて頂けたら幸いに存じます。 (だめ医者)
.....ジェネリック薬品について、全国健康保険協会も推奨しています。
 主人は重度の内臓系の持病があり、毎月病院で多数の薬を処方してもらっています。薬代も高額です。
しかし薬を服用しながら会社勤務をしています。
健康保険協会から何度か自宅宛に通知が送られて来て、内容はいつも、「あなたの薬代はこれだけかかっている。ジェネリックに変えると○○円安くなる。」というものです。
 幸い主治医の方から「ジェネリックはあまりよくない」と聞いておりましたので、節約より健康が大事と、飲むに至っておりません。
 しかし主人の上司によると、医療費が高額な人がいる会社には健康保険協会から、医療費を節約させるよう、出来なければ遠回しに辞職を促すように進言があるようです。(中小企業の話で公務員等はそういったことがないようです。)
本当に薬を必要としている人に圧力をかけ欲しくありません。 (温州みかん)
.....わたしの知り合いに数名の医師、歯科医師がおりますが、皆ジェネリックは服用はもちろん処方もしたくないとのことでした。
理由は皆さんが書かれている通りです。
どんな副作用が出てもおかしくないので、まともなドクターなら絶対使いたくないのです。
しかし診療報酬まで下げてジェネリック推進とは驚きですね。
食品関連でも国民に不利益をもたらしている厚労省らしいですな。
とはいっても医師(役員・役職クラス)と製薬会社がズブズブなのも事実。そこに大きな利益の一致がある限り解消が困難であることが予想されますが、地道に訴えていきたい案件ですね。 ( kz)
.....関係者の皆様、お疲れ様です。
本日、担当医に確認したところ、最近、流行りの「不可逆」と同じで最初の処方でオリジナルを指定、すなわちジェネリックはNGと指定しないと以降、ずっとジェネリックだそうです。
逆に途中からオリジナルには代えられません。
そういえば、たまねぎおばさんがCMで「ジェネリック!」って…
アレももしや。 (dry)
.....ジェネリック医薬品の話、興味深く勉強になります。
現状でのジェネリック医薬品に対する危険性を周知し、消費者に選択を可能にすることは必要そうですね。
ただ、ちょっと疑問もあります。
ここで頂いた情報からは、現在のジェネリック医薬品の危険性や薬効不足については、厚労省の監督体制・認可基準に問題があるようにみえました。もし認可基 準が客観的なものであれば、その基準を満たしていなかったのに認可した厚労省の責任なりメーカーの責任を裁判で訴えて賠償や是正を要求できるような気がし ます。
なぜそういった自浄サイクルが成り立たないのでしょうか?
 後発医薬品の認可基準は先発医薬品に比べて甘いのでしょうか?
どういう基準でジェネリック医薬品を認可しているのか、不思議になって厚生労働省のページをみてみました。
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.htmlhttp://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.html
これによると、
「ジェネリック医薬品を製造販売するためには、先発医薬品と同様に薬事法に基づく厚生労働大臣の承認が必要となります。その承認を得るためには、品質、有 効性、安全性が先発医薬品と同等であることを証明しなければなりません。承認申請者は、通常、(1)規格及び試験方法(図表3)、(2)安定性試験、 (3)生物学的同等性試験(図表4)に関する試験結果の提出が求められます。
 審査機関である独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)において、提出された試験結果をもとに、先発医薬品とジェネリック医薬品とが同レベルの 品質、有効性、安全性を有するかどうかについて厳格な審査を行い、それらについて先発医薬品と同等であると確認されたジェネリック医薬品だけが製造販売承 認を得ることができます。
 また、提出された試験結果は、薬事法で定めた「申請資料の信頼性の基準」に基づき、適合性調査として、生データを含めてチェックがなされ、データの信頼性が厳格に確認されています。」
とあります。つまり、先発医薬品と同等の基準で後発医薬品の審査を行っていると主張しています。もしその主張が正しいのなら、なぜ後発医薬品には問題がでやすいのでしょうか? やはりわかりません。事情がわかるかたに教えてもらいたいです。
 それと、長い目でみれば、今後、ほとんどの病気の治療に用いられる薬はジェネリック医薬品の選択が可能になるものと思います。
であれば、そこに大きなビジネスチャンスがあるのは間違いないでしょう。
 中国や韓国の製造した商品が信頼性がないのであれば、逆に言えば日本メーカーにビジネスチャンスがあることを意味します。
 政府には、ジェネリック医薬品の分野において日本メーカーを育成できるような制度設計を行って欲しいと思います。 (オッシ)
.....ジェネリックもですが、気軽に買える特保商品も調べると、総務省OB絡みの書き込みが沢山見つかります。在日も絡んでると憶測します。私 は過度なCMには疑いを持つタイプなので、それらは買うことも有りませんが、高濃度カテキンによる肝機能障害など海外では販売禁止の物もまだ販売されてい ます。近年では過度なカフェイン飲料が話になりました。ジェネリック同様裏で在日が絡んでるのではと憶測ながらメール致しました。
余命さん応援団
.....今晩は。いつも興味深く読ませていただいております。
私は医療機関勤務(事務)をしているのですが、参考になればと思い、コメントさせていただきます。
 医療機関を受診し、処方箋を見る機会がありましたら、左端の『変更不可』の欄を確認してみてください。
この欄に『×』や『レ』がついている薬名がありましたら、それは『記載された薬以外への変更は不可』という意味になります。
逆に何も印がない薬剤は『薬剤師さんと相談して、好きな薬を選んでね』という意味です。
何も印がない場合は、ジェネリックのみならず、先発品も選択可能です。
 逆にジェネリックメーカー指定で『×』がついている場合もあり、最近は先発品が販売中止となり、後発品しか残っていません、という薬もあるので注意が必要ですが。
片田舎の診療所ですと、薬局との連携が特に重要となってきます。
 平成26年度の改定ではジェネリック医薬品を処方すると算定できる調剤報酬の加算があり、厳しくパーセンテージが決められています。
その加算が取れなければ売り上げが3割落ちると言われているため、薬局側も必死です。
医療機関側としても配慮せざるを得ません。
なので、なるべく先発品と添加物が同じものを、と、選んで処方しています。
ジェネリックメーカーさんも選ばないと、副反応が出た際『調べてないんでわかりません』とシラを切られて対応してくれませんし、公開できる情報を持っていません(一度それをやられて痛い目を見ました)
それでも医師会からは『ジェネリックに変更しましょう!』というジェネリック医薬品推奨の通知が来る……本当に添加物の原産国表示が欲しくなります。
駄文、乱文になりましたが、失礼します。   (さく)
.....精神障害者が一般社会で適応していくには職場での良好な人間関係、職場と障害者の橋渡し役を務める福祉サポート、障害者ごとの特性に合わ せた仕事内容が必要で長期にわたるサポートが欠かせません。これらを受け入れる企業は大変です。しかし、ストレス耐性が低い精神障害者が働きやすい職場環 境を作ることは健常者にとっても働きやすくなることが多いです。
社会保障費の増大により社会全体で障害者を受け入れていくことが今後一層求められます。社会保障費を抑制するということは、これまで遠くにいた障害者がより近くに存在するようになるということなのです。
 それから、人格障害・発達障害者について補足します。
彼らは社会との折り合いが悪い場合が多く、手もかかるため社会的サポートが遅れています。その上、障害者手帳を取る割合も高くありません。
逆に、統合失調症で長期に社会的入院をされている精神障害者などは実際はとても従順なことが多いです。薬剤で管理しやすく手がかからない人を選んで病院が囲い込み経営の安定化を図っている側面があるわけです。
 最後に、日本人の医者さんの
>我々精神科医は、こう言った人々を支援し、可能な限り「普通の人」にするのが仕事です。
とのご意見についてです。日本人の医者さんは彼らに私よりも多くを期待して、エールを送っているのでしょう。しかし、私は非定型発達した人間(発達障害、 自閉症)を「普通」の鋳型に嵌めようとする発想には限度があると思います。そもそも脳の器質から違っていて「普通」の範疇にないわけですから。
 障害者のサポートについては社会の誰かが何らかの形で負担しなければいけないことで避けられないことなのです。社会的合意のある一定のサポートが有ることが安定した住み良い社会に繋がると考えます。理解を深めるためにも不正受給をなくしていく必要があります。
一つの意見として掲載いただけるとありがたく思います。 (福祉の関係者)
ここからはまったく別の事案である。
まず再三お願いしている匿名、非公開の要望であるが、投稿後の依頼は職としているブログではないから、対処に時間がかかることが多い。投稿している以上、 匿名は本文としてコメントは承認という処理しているが、どちらも匿名、非公開ということは何のための投稿かわけがわからない。以降、この関係の投稿は原則 削除する。
 もう一件。官邸メールの訂正削除の問題が4件連続して投稿されている。以下に代表されるものでふれておきたい。
.....※ 公開しないで下さい ※
余命17号についてコメントしたいと思います。
1 個人的には、官邸メールの作成時、ブログへの妨害や時間的な制約など、様々な事情から官邸メールの文章に誤解を招きかねない文言が誤植されてしまったと理解してます。
2 また、誤植があったからといって、官邸メールで訴えている真意を官邸側が誤解するとは思えません。
3 もっとも、投稿者(姉姫サポーターさん)からご指摘があったような点は、法曹関係者には気づかれているかと思います。が、官邸へのメールという性質上、そのメールの内容について、彼らが、とやかく言ってくることは無いと思います。
4 ただ、一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人は誤解をしたまま、こんな意見を官邸へメールするとはけしからん、となるかもしれません。 (後略)
.....官邸メールは読者の要望を集めてまとめているが、基本的に読者のオリジナルを大事にしている。誤字脱字のチェックはもとより、簡単な校正 もしているが、文体や法的問題など問題がゼロというわけにはいかない。ただし、官邸に対するメールは要望であって、第三者がああだこうだと口出しできるも のではない。また強制されているものではなく自身が判断して送信するものである。受けた側もその要望の意図をくんで適宜、担当省庁に振り分けという作業を しているのであって、一言半句が問題になるようなものでもない。処理はプロがするのである。
上記4にあるような「一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人」が「官邸メールを読んで余命はけしからん」とはならないだろう。関係投稿はすべて削除してある。

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