2016年1月2日土曜日


2013年03月16日

マッカーサーの告白




東京裁判から3年後

ダグラス・マッカーサーは、アメリカ上院軍事合同委員会で

真実の証言をしていた。

しかし

日本のマスコミで報道されることは無く


教科書に記載されることも無かった・・・・。


ダグラス・マッカーサーの告白



 日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。

日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。

イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込んだのです。
アメリカは日本を戦争に誘い込むために、虐めに虐め抜きました。

そして最後通牒として、ハル・ノートを付き付けました。

中国大陸から出て行けだの、石油を輸出させない等、アメリカに何の権利があったと言うのでしょう。

 当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。白人は良くて日本人は許さなかったのです。

ハル・ノートのことは、私もアメリカの国民も知りませんでした。あんなもの突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。

戦争になれば圧倒的な武力で、アメリカが勝つことは戦う前から分っていました。我々は戦後、二度と白人支配の脅威とならないよう周到な計画を立てました。
アメリカは、知っていたのです。国を弱体化する一番の方法は、その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。

戦後、アメリカはそれを忠実に実行しいきました。

先ず、日本の指導者は間違った軍国主義を取ってアジアを侵略していったと、嘘の宣伝工作をしました。

日本がアジアを白人の植民地から開放しようとしたと言う本当の理由を隠す為、大東亜戦争という名称を禁止し、代わりに太平洋戦争と言う、名称を使わせました。

東京裁判はお芝居だったのです。

アメリカが作った憲法を、日本に押し付け、戦争が出来ない国にしました。

公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学などの要職にばら撒きました。その教え子たちが、今、マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。徹底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。

これらの政策が功を奏して、今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。

私は、反省しています。

自虐史観を持つべきは日本ではなくアメリカなのです。

戦争終結に不必要な爆弾を2つも使って、何十万と言う民間人を虐殺しました。

最後に、私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉とします。

『私は日本について誤解していました。日本の戦争目的は、侵略ではなく自衛のためだったのです。太平洋において、米軍が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を中国において強大にさせたことでした。

東 京裁判は誤りだったのです。日本は8千万に近い膨大な人口を抱え、その半分が農業人口で後の半分が工業生産に従事していました。潜在的に日本の擁する労働 力は量的にも、質的にも私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は人間が怠けているときよりも働き、 生産している時のほうが幸福なのだと言うこと、つまり労働力の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。

これまで巨大な労働力をもっているという事は、彼らには何か働く為の材料が必要だと言うことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。

しかし彼らには手を加えるべき材料を得ることは出来ませんでした。日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんど無いも同然でした。綿がない、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い、他にも無いものばかりでした。その全てがアジア海域に存在したのです。

もしこれらの原料の供給を断ち切られたら一千万から千二百万の失業者が日本に発生するであろうことを彼らは恐れたのです。従って日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られての事だったのです。』

アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて




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如何だろうか。

日本は悪くないのだ。侵略戦争は無かったのである。まして従軍慰安婦などという、言葉さえも当時は無かったのである。『従軍慰安婦』という言葉は、現代の左翼作家が勝手に作った造語なのである。

ハルノートを見てほしい、

ハ ルノート:ハル・ノート(Hull note)は、太平洋戦争開戦直前の日米交渉において、1941年11月26日にアメリカ側から日本側に提示された交渉文書である。正式にはアメリカ合衆 国と日本国の間の協定で提案された基礎の概要(Outline of Proposed Basis for Agreement Between the United States and Japan、日米協定基礎概要案)と称する。

内容:

概要は以下の10項目から成る。
1)英中日蘭蘇泰米間の多辺的不可侵条約の提案

2)仏印(フランス領インドシナ) の領土主権尊重、仏印との貿易及び通商における平等待遇の確保

3)日本の支那(中国)及び仏印からの全面撤兵

4)日米がアメリカの支援する蒋介石政権(中国国民党政府)以外のいかなる政府を認めない(日本が支援していた汪兆銘政権の否認)

5)英国または諸国の中国大陸における海外租界と関連権益を含む1901年北京議定書に関する治外法権の放棄について諸国の合意を得るための両国の努力

6)最恵国待遇を基礎とする通商条約再締結のための交渉の開始

7)アメリカによる日本の資産凍結を解除、日本によるアメリカ資産の凍結の解除

8)円ドル為替レート安定に関する協定締結と通貨基金の設立

9)第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄 - 日独伊三国軍事同盟の実質廃棄を含意する、と日本側は捉えていたようである。

10)本協定内容の両国による推進

出典:ハルノートWIKI

>ハル・ノートのことは、私もアメリカの国民も知りませんでした。あんなもの突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。
とマッカーサーは言っている。

別の人物も同様のことを言っているのだ。

>「アメリカが日本に送ったのと同一の文書を他国に送れば非力なモナコ公国やルクセンブルク公国でさえ必ずアメリカに対して武力をもって立ちあがっただろう」これは東京裁判でのパール判事の言葉である。

アメリカの戦争責任とハルノートの真実。

以上のように、戦争を仕掛けてきたのはアメリカであったのだ。

そして過去の大東亜戦争を利用して日本を貶めようとする国があることを忘れてはならない。

日本は永遠不滅である。だが、未来永劫不滅とは限らない。

日本を守り世界を守りたいならば・・・。

歴史の真実、かの国の現実を正しく見て、熟慮に熟慮を重ね、都合の良い意図的なある教えを放棄することが第一歩であろう。


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最後に東条英機の処刑前の手記がありますのでご紹介いたします。

《英米諸国人に告げる》

今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。
この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。

しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。
私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。

しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばに過ぎるものがあるのではないだろうか。

我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。

いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。

もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。

諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。

《日本同胞国民諸君》

今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。

ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。

この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。

ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。

不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国にあるということは動かすことのできないことである。

力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。
人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。

諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。
日本は神国である。永久不滅の国家である。
皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。

諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。
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posted by 田黒吾寛 at 13:28| Comment(9) | you tube起こし文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またお便りします。こんな内容初めて見ました。恥ずかしながら知りませんでした。マッカーサーが認めているのです ね。いつも日本に対する良い情報は、日本国民には知らされないのが常ですが。テキサス親父、私も大好きです。取り上げていただいてうれしいです。また訪問 します。
Posted by Lucy at 2013年03月16日 22:15
Lucy様へ

コメント有り難う御座います。

テキサス親父様のブログも読んでいらっしゃるのですね。

面白いですね。好きです。

お父さんのダグラスマッカーサーとご子息のマッカーサー2世の記事をうpしました。どちらも、なかなか見れない内容でありかつ深い内容だと思います。

非は何処にあるのかが良く分る記事だと思います。

歴史を調べていくと断片的に知っていたのが繋がってきてそして時代の流れも分ってきて面白いです。

今後とも宜しくお願いします。またお越し下さい。
Posted by 田黒吾寛 at 2013年03月17日 01:19
第二次世界大戦の勝者はどこかを考えると、原理でいう「民主主義VS全体主義」
が虚構であることがわかります。
 ハルやルーズベルトの背後にはコミンテル(国際共産主義)がいたことが分かっています。
 日本もコミンテルの対日謀略であるゾルゲ事件でわかるように仮想敵国がソ連から米英になっていった。
 日本と英米蒋介石を戦わせ「漁夫の利」を得た共産主義者が第二次世界大戦の勝者と言える。
 つまり、戦後一番特をしたのはソ連だった。
東ヨーロッパ、中国、北朝鮮など日本とドイツという防共の砦が崩れたとたん共産化してしまった。
 マッカサーは朝鮮戦争を戦ったから、戦前の日本と自分(米国)は結局、同じ立場
(防共の砦)なんだと悟った。

 翻って、今日韓の分断、日米の分断を謀ってるのはどこか、同じく隠れ共産主義者である。
「慰安婦問題」「沖縄基地問題」などで「市民運動」の装いで反日運動をしてるのはどこかその意図はと考えると自ずと答えは出るのにも関わらず、統一教会は「慰安婦問題」では左翼と同じ方向性をとってる。
 まあ、統一教会がどうなろうともういいけどね。イソップ寓話のコウモリみたいに
どこからも相手にされない団体になれば良い。
 辻元議員を推薦してみるのも「お花畑」同士で面白いかもしれない。

 
Posted by gout at 2013年03月17日 08:54
goutサマへ

コメント有り難う御座います。

最近考えるのは、原理講論というのは、後出しジャンケン理論の本だったのではないかと言うことなのです。

そして、み言葉と言われるメシアの話も全て後出しジャンケン風な話しではなかったかと思えるのです。

結果や、説明は後からつけて成功はメシアのおかげ、失敗したら弟子の不信仰の所為。このパターンになってきています。

日本の戦争が何ゆえ、サタンなのか意味が分らないし定義づけはできないと思います。もし、日本がサタン国家なら当時は韓国もサタン国家となります。そのことには触れない原理です。

関係なかったといわんばかりです。

それが急に神側になった?神様も否定したのをメシアがとりなして神側にした?

都合のいい話だと思います。じゃあ韓国もとりなしたのかと言いたいのですが・・・。

朝鮮人の思考は日本人には分りません。中核派を応援するような統一教会ですから世の中、いや統一教会もこれで終わりだと思います。

いずれ、世界の趨勢の中で1宗教団体として細々と生きていくのが精一杯ではないでしょうか?

落ち目の辻元議員、私は、国会議員ではない国の枠を破壊する国壊議員だ!!」と公然と言って憚らない人物を応援する組織は公安からマークされても同然かもしれません。
Posted by 田黒吾寛 at 2013年03月17日 10:26
田黒さん、ご無沙汰しておりました。いつも、ブログへのコメントありがとうございます。

お礼に、私のブログのブックマークに「統一教会の裏真実」を登録しました。

ご確認ください。 笑い・・・


⇒『私は日本について誤解していました。日本の戦争目的は、侵略ではなく自衛のためだったのです。太平洋において、米軍が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を中国において強大にさせたことでした。

マッカーサーの告白・・・ もっと早く知っておきたかったですね・・・

私も、少し前に購入した書籍で読んで、初めて知りました・・・

統一教会では、南北の分断は日本の責任?等と言っている訳の分からない牧会者もおりますが、私に言わせれば、大日本帝国を悪の帝国だと勘違いした?、マッカーサー(アメリカ)こそ、500万人も犠牲を出した韓国動乱の責任を取るべきだと思います・・・

もし、大日本帝国に罪があるとしたら、それは・・・戦争に負けた事です・・・

山本五十六の主張していたように早期に講和を結ぶことができていれば、大日本帝国はアジアの解放者として、賞賛されていたに違いありません・・・

それができなかった背景には、goutさんが主張されているように、ソ連の秘密工作があると思います。結局、最終的にはスターリンに全て支配され、操られていたのではないでしょうか?・・・
Posted by 宗族的メシヤ at 2013年03月26日 06:36
宗族的メシヤ サマへ

コメント有り難う御座います。

確認させて頂きました。(笑)

このような拙いブログを登録していただけるなんて私は幸せでございます。

>山本五十六の主張していたように早期に講和を結ぶことができていれば、大日本帝国はアジアの解放者として、賞賛されていたに違いありません・・・

それができなかった背景には、goutさんが主張されているように、ソ連の秘密工作があると思います。結局、最終的にはスターリンに全て支配され、操られていたのではないでしょうか?・・・

一 匹の妖怪ヨーロッパを徘徊す。このくだりから始まるマルクスの共産党宣言は、世界を席巻しました。その狡猾な共産主義者たちがソ連を飲み込み、中京を飲み 込み、そして日本にもやってこようとしました。ソ連は日ソ不可侵条約を破って終戦直後8月12日に満州に南下してきます。

こうして、中国も奪われてしまったのです。日本は悪くないのです。ハルノートを突きつけられたらどんな小国だって武器を持たざる得ないだろうと言っている人も居るくらいです。

戦争のシナリオは、アメリカとソ連に握られていたのでしょう。この戦争の目的は日本を叩くこと、これに尽きます。

  今も日本叩きは存在します。スポーツ等その典型です。日本人が一寸活躍すると直ぐにルール改正する。柔道が、スキージャンプが、フィギュアが、レスリング が全て憂き目にあってます。剣道はオリンピックに参加する意思は全く持っていません。柔道二の舞になるのが分りきっているからです。

ですが、コムドが参加しようと食指を動かしているそうです。困ったものです。
Posted by 田黒吾寛 at 2013年03月26日 21:59
最後に、私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉とします…以下の言葉は知っていますが、その前の言葉は本当にマッカーサーの言葉なのでしょうか? アメリカ議会での発言としては違和感があります。
Posted by 戸刊 at 2013年04月06日 09:20
どうやら作者の創作のようです。虚実を入り混ぜる悪質な捏造ですね。以下の文章も公聴会での発言ではないようです。

私は日本について誤解していました。日本の戦争目的は、侵略ではなく自衛のためだったのです。東京裁判は誤りだったのです。

マッカーサーが別所でトルーマンに「ニュルンベルク裁判と東京裁判は誤りだった」と述べたのは知っていますが。
Posted by 戸刊 at 2013年04月06日 10:02
戸刊様へ

私も調べてみましたが、そのように書いてあるのは見当たりませんでした。

you tube作者がどこからソースもって来たのか分りませんでしたが、元ソース見てみましたら作者のコメントが載っていました。

cik03350 2 週間前
文面から推測してマッカーサーのものとは非常に思い難い。
失礼ながらup者の作ではないかと・・・?
事実なら非常に心強いものなので資料も一緒に掲示していただけた­らと思います。
大戦が日本にとって「自衛戦争であった」と、いうことは広く知ら­れていますが。
返信 · 再生リスト: アメリカの大罪

JPNFKKTU 2 週間前
コ メント有難う御座います。この動画の目的は戦後GHQよる日本­弱体化政策、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム な­どの諸政策を広く日本国民の皆様に知ってもらうことにあります。­また先の大戦はアメリカから仕掛けられた戦争 であったのに、いま­だ日本の方が悪かったなどという自虐史観を日本から一掃すること­にあります。そのため視聴者 の皆様により理解して頂きやすいよう­にマッカーサーの告白というスタイルをとったものです。もちろん­前半の GHQの日本弱体化政策は史実であり、後半のマッカーサー­証言は史実です。この動画を評価して頂いた多くの方々はこのこ と­を理解したうえで、

マッカーサーはそんなこと言っているはずはな­いけれど、戦後の状況はその通りだと一笑しながら評価して頂いた­と思っております。

シ ナ・朝鮮による嘘の歴史認識の情報戦はすさ­まじいものがあります。それに日本国民が騙されることがないよう­に、 この動画が少しでもお役にたてればと思っております。よろし­くお願い致します。

との事でした。

起こし文とはいえ時代校正もせずに載せてしまったことをお詫び申し上げます。前書きが必要だったと認識しております。

今後は十分留意して記事にしするようにしたいと思います。

的確なご指導有り難うございました。今後とも宜しくお願いします。
Posted by 田黒吾寛 at 2013年04月06日 17:50
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